The Love Yet to Be Written
この世界は、まだ未完結の小説の世界。デビュー作からずっと応援している小説家の書く初めての恋愛小説。その小説の中のとあるキャラクターに成り代わった主人公は、自分が知っている展開のその後の世界はどうなるのか考えていた。来る当日、不自然に止まる空間の中で唯一動ける自分ともう一人。その人物はなんと小説家自身だった―――
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■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
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だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
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お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
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ねぇ、どうしてなの?
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独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
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