あなたにおすすめの小説

ちっちゃな天才錬金術師は聖女様のお気に入り ~家族ともふもふ助手とのんびり神殿暮らし~ 表紙

ちっちゃな天才錬金術師は聖女様のお気に入り ~家族ともふもふ助手とのんびり神殿暮らし~

国境近くの小さな町で、錬金術師の父と薬師の母と暮らす五歳のルリハ。 材料を混ぜると、ルリハにだけ「桃色の筋」が見える。筋がいちばん太くなったところでへらを止めれば、つなぎの油を入れ忘れた温石だって、ぴたりとくっついてしまう。 ところがその温石が、隣の領地の伯爵家の使者の目に留まった。 「お嬢さんを、専属としてお迎えしたい」 「娘を縛り付ける契約には、署名できません」 父はきっぱり断り、一家は保護を求めて白泉神殿の職員住宅へ引っ越すことに。 新しい暮らしで出会ったのは、聖女クララ様、匂いでなんでも当ててしまうたれ耳のコボルト・ポル、そして聖女様の前でだけ挙動のおかしい辺境伯様。 聖女様のお茶がさめないお皿を作ったり、つぶれないお弁当箱を考えたり、幼馴染と舟を浮かべたり。 でも、なんにも作らない日だってある。何も持たずに遊びに行っても、聖女様は手を後ろで組んで「おそろい」と笑ってくれるから。 ――けれど、あの伯爵様は、まだあきらめていないようで……? 五歳の勘違いと大人の小さな失敗にくすっと笑える、ものづくりと家族の異世界ほのぼの日常ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 65,752
大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました 表紙

大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました

今年は、領地始まって以来の大豊作。 領主令嬢である私は、喜ぶ領民たちと収穫を祝っていた。ところが王都から来た商人が告げた麦の買値は、去年の半分だった。 たくさん採れた。たくさん働いた。それなのに、このままでは領民たちは去年より貧しくなる。 「豊作なのに、豊かになれないなんておかしいでしょう?」 だから私は、ひとつの決断をした。 「この麦、売るのをやめましょう。」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,445
転生令嬢は、今日も隠せているつもりです 表紙

転生令嬢は、今日も隠せているつもりです

「お父様。今までにないソースを作ります!」 十六歳の令嬢リリアは、前世の知識で異世界を変える気満々。 転生者であることも、うまく隠せているつもりです。 けれど、その第一歩を見守る父にも、白いソースには見覚えがありました。 得意げに胸を張る娘と、顔には出さず「守らねば」と思う父。 家族や婚約者にも、それぞれ胸にしまっている秘密があって……。 父、母、弟、婚約者、そしてリリアへ。 視点を替えながら綴る、一話完結・全五編予定の異世界ホームコメディ。 張り切る転生令嬢を、あなたもどうぞ温かく見守ってください。 ※本作はカクヨム様にも重複投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 16,365
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970
サミアンの不思議な肉球~獣人の子育ては経験がありません~ 表紙

サミアンの不思議な肉球~獣人の子育ては経験がありません~

男の姿で旅をする少女クリスが、道端で拾ったのは――汚れたモップ? 洗ってみれば、それは青い瞳をした、もふもふの謎の珍獣だった。 「クリチュたま!」 サミアンと名乗るその子には、不思議な力があるらしい。 別れ際に握手をすると、クリスの手の甲には「肉球型の痣」が! ところが本人にも、自分が何者なのかよくわからないらしい。 家を捨て、追われる身となったクリス。 長いあいだ、ひとりぼっちだったサミアン。 そして二人の前に現れた、狼族のSランク冒険者ガイン。 これは、ちょっと訳ありな少女と、正体不明の白いもふもふが、旅の途中で出会った人々を幸せにしながら、自分たちの居場所を見つけていく物語。 気まぐれに挿絵が入ります。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 42,836
捨てられた赤ちゃんを拾ったら、創世神様でした。世界を救うより、お父さんを幸せにしたいそうです 表紙

捨てられた赤ちゃんを拾ったら、創世神様でした。世界を救うより、お父さんを幸せにしたいそうです

山で捨てられていた赤ちゃんを拾い、家族として育てることを決めた青年。 その日から、枯れた大地は実り、病は癒え、伝説のもふもふ神獣たちが次々と家へ集まってくる。 実はその赤ちゃんの正体は、この世界を創った創世神だった。 「いっぱい育ててくれてありがとう。今度は私がお父さんを幸せにする番だよ。」 これは、神様が初めて手に入れた”家族”との、優しくて温かな奇跡の物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 20,822
【完結】王都の片隅で、小さな宿を始めました 表紙

【完結】王都の片隅で、小さな宿を始めました

王都の片隅で小さな宿を始めたリーナ。旅人や訳ありの客たちが訪れる宿で、彼女は温かな食事と心地よい時間を届けていく。そこへ無口な騎士も長期滞在することになり。。。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,651
もふもふ神獣の幼児が、私から離れてくれません。〜事務能力で完璧なお世話をしていたら、甘えん坊な溺愛っ子になってしまいました〜 表紙

もふもふ神獣の幼児が、私から離れてくれません。〜事務能力で完璧なお世話をしていたら、甘えん坊な溺愛っ子になってしまいました〜

​事務官として「効率化の鬼」と呼ばれていた私、エリーゼ。 職を失った私が次に選んだ仕事は、呪いで獣の姿になったまま幼児退行してしまった公爵家跡取り・レオ様のお世話係だった。 ​「誰も懐かない」「凶暴で手に負えない」と噂されるレオ様。 ――けれど、それはただの『管理不足』が原因では? ​私は持ち前の事務能力と、魔獣の生活リズムに基づいた『完璧なスケジュール管理』で、彼のお世話をスタート。 適切な室温、栄養バランスの取れた食事、そして至高のブラッシング。 ​私が粛々と業務をこなすと、あんなに凶暴だったレオ様が、みるみるうちにトロトロの甘えん坊に変貌して……!? ​「おねえちゃん、だっこぉ……」 ​気づけば、私の膝の上はふかふかの獣の公爵令息の定位置に。 完璧な管理を目指したはずが、今日も彼にべったり甘やかされる、癒やしと溺愛の(ちょっと困った)スローライフが幕を開ける。
ファンタジー 完結 長編
文字数 138,946