秘書のわたし 番外編
書籍化していただきました『秘書のわたし』の番外編です。
世の中は得てして不公平だ。
毎日事務作業に勤しむ私にはラブストーリーなんて小説の中だけ。
そんな私に突然降ってわいた辞令は、秘書課に移動!?
しがない庶務課に何を期待してるんですか?
――これは私が秘書になるまでを描いた汗と涙の奮闘と、周りの人々と出会うまでのお話。
キャラ別番外編ですが本編読まなくてもたぶん大丈夫です。
※「小説家になろう」にも掲載中。
世の中は得てして不公平だ。
毎日事務作業に勤しむ私にはラブストーリーなんて小説の中だけ。
そんな私に突然降ってわいた辞令は、秘書課に移動!?
しがない庶務課に何を期待してるんですか?
――これは私が秘書になるまでを描いた汗と涙の奮闘と、周りの人々と出会うまでのお話。
キャラ別番外編ですが本編読まなくてもたぶん大丈夫です。
※「小説家になろう」にも掲載中。
あなたにおすすめの小説
雨女の「陰気令嬢」と疎まれてきましたが、砂漠の国では国宝だったようです ~国王陛下は十年前の雨の日から、私を探していたそうです~
「雨は、僕の国では神様の贈り物なんだ」
七歳の誕生日、雨の中で笑ってくれた名前も知らない男の子。その言葉だけを支えに、「陰気令嬢」と疎まれる日々を耐えてきたエステル。
ある日、砂漠の国の王に「あなたは、この国の宝です」と迎えられる。
国益のための婚姻だと思っていたのに、王様はなぜか、雨より私のことばかり気にしていて……?
十年越しの一途な初恋が実る、雨と砂漠の溺愛短編です。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
私と結婚するはずの勇者が妹の恋人になって戻ってきたので、あなたへの加護はもう祈りません
魔王を討ち果たし、王都に凱旋した勇者一行。勇者への褒賞は、〈聖剣の乙女〉である第一王女ウィノナとの結婚――のはずだった。
だが玉座の間で勇者が求婚したのは、共に旅をした第二王女ジュリア。「真の〈聖剣の乙女〉は私よ」と涙ながらに訴える妹に、宮廷中が喝采を送る。
幼い頃から、人形もドレスも人の心も、すべて妹に奪われてきたウィノナは、静かに告げた。
「承知しました。では本日この時をもって、加護の祈りを終えさせていただきます」
その瞬間、勇者が床に崩れ落ちて――。
二年間祈り続けた姉王女が、本当に待っていた「あの方」とは。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
「それの何が問題?」愛が最優先の令嬢は疑問に思わない
幼き頃から女難の相が出ていた王太子が、王宮舞踏会で公爵令嬢に婚約破棄をした。
彼女が、真実の愛で結ばれた男爵令嬢を階段から突き落としたことを糾弾して。
しかし公爵令嬢は首をかしげる。
「それの何が問題ですの?」
ヒロインが無自覚に魅了を使ってクズ男たちの逆ハーを作る話はよくあるので、逆にクズ男が無自覚魅了の力を持っていたらどうなるかという話です。
悪役令嬢に転生したので婚約破棄の準備をしていたら、王太子殿下が私の計画書を添削してきます
前世の記憶を取り戻した公爵令嬢エステルは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた。
卒業夜会での断罪まで、あと一年。
破滅を避けるため、前世の文字で「破滅回避計画書」を書き上げ、円満な婚約破棄を目指して動き出す。
ところがある日、その計画書を落としてしまう。
拾ったのは、婚約者の王太子セドリック殿下。
翌朝返ってきた計画書には、赤字でこう書かれていた。
「第一項、却下。理由:私が同意しない」
なぜか一晩で解読した殿下は、破滅回避に全面協力すると言い出す。
ただし、計画書は二人で書くことが条件で――。
逃亡資金は結婚資金に、移住先候補は新婚旅行先候補に。
添削が止まらない腹黒王子と、几帳面な悪役令嬢の、計画書から始まる溺愛ラブコメディ。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
婚約がなくなりましたので、幼馴染を口説いてもよろしくて?
幼い頃から兄の友人として身近にいた、九つ年上のアルヴィン。
いつもからかわれてばかりだったエレノアは、成長するにつれて彼を一人の男性として意識するようになる。けれど、自分には幼い頃から決められた婚約者がいた。
叶わないなら、それでいい。
そう思っていたはずなのに――十九歳になったある日、エレノアの婚約をめぐる状況が大きく変わる。
そして、ずっと閉じ込めていた気持ちに蓋をする理由がなくなった時、エレノアは決めた。
だったら今度は、わたくしが口説けばいいのではなくて?
余裕たっぷりの年上近衛騎士と、諦めるのをやめた伯爵令嬢。
昔から知りすぎている二人の、少し遅れて始まる恋のお話。
悪役令嬢とヒロインのゲームの世界なのよ?楽しんで頂けたかしら?『目の前の皆様』(◯神の声より)
よくあるヒロインと悪役令嬢が対立する世界のようだが………
『ふふふっ……』
謎の声が聞こえる。
傍観者の声が……そして───
たしかにここはゲームの世界
すテージは卒業パーティー
けれども、そこで
てきを倒さねば断罪されるのだ。
!
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした
ここは人間と獣人が存在する世界。
幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。
それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。
汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。
レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。
そんなある日。
世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。
家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。
しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。
「ようやく会えた。私の唯一の番」
家族の運命はその瞬間から狂い始める。
この作品は感想を受け付けておりません。