側妃の愛
王太子妃となる予定の令嬢は力が弱いが癒しの力が使えた。突然強い癒しの力を持つ女性が異世界より現れた。
力が強い女性は聖女と呼ばれ、王太子妃になり、彼女を支えるために令嬢は側妃となった。
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とても考えさせられるお話でした。カインディルは何を間違えたのだろうかとか考えててしまいます。
聖女と結婚する時にいくら愛しくてもエレフィアを手放すべきだったのか?(エレフィアがナリョーザに行っている間も、特段問題なく回っていたから、王妃の執務はしれていたか、妃でなくとも代替できた)
側妃として召し上げたエレスフィアが距離をとったのに再度近づいて愛をささやき続けたのに、ナリョーザにエレフィアが派遣されている間に、結局聖女の方に行ってしまったことなのか?
聖女がいくら嫌がってもナリョーザに行くよう説得するべきだったのか?(その間に聖女と出来て聖女は力を失ってしまった)
話の結末で、カインディルが死亡すると、聖女はいなくなりエレフィアの結界もなくなる。
カインディルに課された女神の試練は、エレフィアかメグミとの愛を全うすることだったのかな。エレフィアとの愛は聖女を正妃としながらも、国に認められる愛を築くことで、メグミとの愛は元婚約者との愛にけりをつけて、聖女を聖女たらしめる実績をつけた上で、聖女ときちんと向き合う。聖女との間に子どもを3人以上も作ったにもかかわらず、いなくなったエレフィアを思っているのも、聖女としてはうへぁと思うわ。カインディルはエレフィアへもメグミへも不誠実だった。
個人的にすごいなと思ったのは、エレフィアのカインディルへの愛は、無償の愛であり報われぬ愛。カインディルへの愛だからカインディルが死亡するとエレフィアの愛である結界も消える。それが、タイトルの「側妃の愛」。
悲劇で悲恋の物語ではないと、この読後感は出ない。自分はいいと思います。
なんというか、主人公自身悲劇のヒロインになりきってクズをちやほやして、本当に大切にするべき人を悲しませただけな話でしたね。
ある意味独り善がりかな、これからもこのクズが許されたんだから自分らもやっていいだろってクズを産んだ面も含めて
エレフィアという人にとって屑元婚約者は
男性という目線で無くなったみたいな達観している感じなんでまあいいのかなあと思いました。
屑元婚約者は自爆して苦しんでいるだけで
メグミという女と同じ自分が可愛いだけの男なんだなと刺さらなかったです。
最後、何を今更死んだらエレフィアのそばに行きたいとか調子良すぎ
恥を知っていたらそんな事をせず王家の墓に入れればいい。
本当に自分だけが可愛い小さい男
コレと結婚しなくて現実を美化して綺麗な思い出にしているエレフィアもなんかそれなりの人なんだなと思いました。
クズの息子の乳母をする羽目になった人だけは同情します。
完結ありがとうございます。
短いけれど余韻の残る作品でした。
誓いを守ったエレフィア、次の生ではきっと幸せになれるのでしょうね。
カインディルはいかにして変節したのか、メグミがどこに消えたのか、結界を失った国はどうなるのか、とか広げることもできたのでしょうが、こういう余白のある終わりかたもいいなと思います。
やっぱり愛する人が亡くなったら結界は消えてしまいまい、そして聖女の力はとっくに無くなっていたと。予想通りでしたが、国王が亡くなったと同時に聖女が消えてしまったのは予想外でしたね。
聖女は元の世界に帰ったのでしょうか、元の世界で適応できるのか?この国で好き勝手していたけど、ある意味彼女も被害者かな?
エレフィアを生贄にしてカインディルと聖女は衣食住に苦労することなく長年ぬくぬくと過ごしてるのかぁと思うと…
息子の王太子も頼りなさそうなのは流されて楽な方に逃げてるだけのカインディルとおバカな聖女の子供だからかな
クーデターでも起こればいいのに
女神って、何をしたかったのでしょうか?
歳を重ねても自分の息子より子供っぽいままの聖女。王太子も母親のことは諦めてる?
アーシャは何故エレフィアがいなくなっても、王家に残り、王子の乳母になったのでしょう。ここでも王命、侯爵家からの命令だったのでしようかね。自分の心に蓋をして何十年も仕えるのは辛かっただろうな。
エレフィア!!かわいそう過ぎる( ; ; )
ザマアもなく、カインディルとメグミは順調で3人も子を産んでるなんて吐きそう。カインディルが年取って黄昏ようが、やることやってエレフィアに嘘をついて今に至るのだから、それで?って感じだ。…ワガママや強欲な人がうまく行く世界観?エレフィア…人の役に立つことは自分自身の幸せとは違う。カインディルに開けられた心の空洞を埋めることはできないし、ただツラい。女神様が呼んでくれたのは唯一の救い。でもなぜ聖女を異世界から呼んだの?女神様中途半端…。どんな結末になるのか更新が楽しみです。
出来損ないの聖女を選んだ現国王、エレフィアに側妃になることを告げ、辛い立場に置かれていた娘を守れなかった侯爵夫妻、優秀な王太子妃より聖女を選んだ前国王夫妻。エレフィアを蔑ろにしても何も感じない宰相。
聖女ではなく、エレフィアのお陰で国が守られているのに後悔はしているのですかね?
タグを何度も眺めながら読み進めてますが、せつないですねー。
悪役に腹を立てるより、せつなさを噛み締める方向で更新を待っています。
エレフィアが魂だけでも救われたらいいなあ。
個人的には、王太子も聖女もどうでもいいです…(最新話でそこはかとなく不幸になっていて、「まあそうでしょうねえ」という感じ)。
ここまでされてもウジウジしててイライラする。そもそも仕事だけさせるために側妃にされるってなったときに、さっさと修道院に行けば良かったのに。
アタオカなのは王族たちなんだから。高位貴族を蔑ろにして、国としてうまくいくことなんてないのに。父親も本人も卑屈すぎる。
今だってウジウジして、早く実家帰ればいいのに。図太い神経でなきゃ王族なんてできない。最初から資質がなかったのよ。
それでもデモデモダッテを続けるって、一生飼われていたいマゾなのかしらね。
エレフィアが心ない言葉を投げかけられてもいいようにコキ使われても真摯に向き合った人達には正当な評価を得られているのだけは何気に救いです…王子には端から期待していない、エレフィアの献身的な努力がちゃんと報われて欲しい~~(つд`)
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