私は逃げてみせます。国からも。儀式からも。
前世の感覚を思い出し、何かがおかしいと気づく。
けれど、その違和感の正体が分からない
両親も、侍女も、婚約者また私に甘い。
なぜ? 私は美女というわけではない。
自分の記憶を探ってみても異常なことばかりだ。
なぜ? 疑問ばかりが浮かんでくる。
この違和感は一体どこからくるの……?
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無事に儀式からは逃げることできたけど、この後うまく生きていけるのかな?
体力もなく、お金もなく、若い女性がフラフラしてたらすぐに攫われて売られそう、、、
そしてペリトが怖すぎる
いくら役目とはいえ何年も婚約者として接してきた女の子を今から殺される場に送り出すのに何も思わないの?
せめて最後に一言告げるくらいはしてもいいのに、ありもしない結婚式の話をしてるとかどんなメンタルなんだろう
今回は分かってたから自分で刺したけど、今までは儀式の場で急にナイフ渡されて死ねって言われる感じ?
で、混乱してるうちに周囲に取り押さえされてナイフで刺されて崖から落とすってこと?
1人の力に国が頼りすぎてて大丈夫なんだろうか?
とりあえず次の生贄が生まれないことが判明するまで一年弱あるから頑張って逃げて!
どうやら頻繁に薬を盛られて考えることを中断させている様子。公爵家の令息は何のためにこうも足繁く訪うのか。誤魔化すための時間稼ぎか、企みのために常にコンディションを把握しておきたいからか。何にしても、周囲の態度が気持ち悪い。
王族のスペア要員なら教育するから、彼女は生贄かなぁ。死ぬことが決まってたら、何も知識を与えないほうがいい。無垢のままでいるようにといえば聞こえはいいけども…過去の様子を推察すると、彼女へは自我すら持たせないってことになるのよね。だから、まわりが警戒してるのかなぁ。興味をもたせないようにしてるのかな。
彼女は生贄か何かですかね。
アレやコレや想像していますが、取り敢えず両親、侍女、婚約者はグルだと思っています。そして伯爵令嬢も?
もしかしたら公爵令嬢は味方なのかも。
自分の考えと合っているか読み進めて行くのが楽しみです。
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