あなたにおすすめの小説

真実の愛の祝福 表紙

真実の愛の祝福

詩森さよ(さよ吉)
皇太子フェルナンドは自らの恋人を苛める婚約者ティアラリーゼに辟易していた。 だが彼と彼女は、女神より『真実の愛の祝福』を賜っていた。 それでも強硬に婚約解消を願った彼は……。 カクヨム、小説家になろうにも掲載。 筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
恋愛 完結 短編
文字数:4,787
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。 表紙

十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。

あいみ
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。 宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。 対極のような二人は姉妹。母親の違う。 お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。 そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。 天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。 生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。 両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。 だが……。運命とは残酷である。 ルビアの元に死神から知らせが届く。 十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。 美しい愛しているルビア。 失いたくない。殺されてなるものか。 それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。 生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。 これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:208,799
真面目令嬢と告白ごっこ 表紙

真面目令嬢と告白ごっこ

くきの助
「私に告白したのは罰ゲームだったんでしょう?」 「なーんだ、もう知っちゃったんだ。」 私がそう言えば目の前の美丈夫は笑い声を上げた。 「とはいえクラスで浮いてた勤勉だけが取り柄の地味な準男爵令嬢が、サリナス伯爵家の令息と付き合えたんだ。良かったなあ。」 今更彼の言葉に私が心を乱される事はない。 あなたは知らない。 私が知っているということを。 あなたが私に交際を申し込んだのは罰ゲームだという事も、 貴族に罰ゲームを仕掛けるのはまずいからと貴族じゃない準男爵令嬢を選んだ事も、 難易度を上げるために大真面目な私を選んだ事も、 自分が真面目な女でも攻略できると悪友たちに見せつけたかった事も。 ぜんぶぜんぶ、最初から知っていた。 「潮時だと思ってたんだ。ちょうど良かったよ。」 そうね。あなたの言う通りだわ。 先のないお付き合いはもう潮時。 さようならキャル。 お元気で。 こうして私たちのごっこ遊びは終わりを迎えた。
恋愛 連載中 長編
文字数:21,610
悪役令嬢の涙 表紙

悪役令嬢の涙

拓海のり
公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。
恋愛 完結 短編
文字数:13,024
自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね? 表紙

自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね?

長岡更紗
庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。 王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、 「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」 あることないこと言われて、我慢の限界! 絶対にあなたなんかに王子様は渡さない! これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー! *旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。 *小説家になろうでも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:26,828
逆行令嬢は聖女を辞退します 表紙

逆行令嬢は聖女を辞退します

仲室日月奈
――ああ、神様。もしも生まれ変わるなら、人並みの幸せを。 死ぬ間際に転生後の望みを心の中でつぶやき、倒れた後。目を開けると、三年前の自室にいました。しかも、今日は神殿から一行がやってきて「聖女としてお出迎え」する日ですって? 聖女なんてお断りです!
恋愛 完結 短編
文字数:7,365
円満な婚約解消 表紙

円満な婚約解消

はな
「婚約を解消してほしい」 政略とはいえ慕っていた婚約者にそう告げられた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:5,520
さようなら、私の初恋 表紙

さようなら、私の初恋

しょくぱん
「さよなら、私の初恋。……もう、全部お返しします」 物心ついた時から、彼だけが世界のすべてだった。 幼馴染の騎士団長・レオンに捧げた、十数年の純粋な初恋。 彼が「無敵」でいられたのは、アリアが無自覚に与え続けた『治癒の加護』があったから。 だが婚約直前、アリアは知ってしまう。 彼にとって自分は、仲間内で競い合う「賭けの対象」でしかなかったことを。 「あんな女、落とすまでのゲームだよ」
恋愛 完結 長編
文字数:62,169