男爵令嬢エステルは鶴の王子に溺愛される
男爵令嬢エステルは、祝賀会でいきなり「恩返しをさせてくれ」と鶴の王子に迫られる。鶴の王子であるグルィディ公爵クレインは、前世のエステルに命を助けられたのだという。
だがクレインは、恩返しといいつつエステルの婚約をブチ壊したり友人関係にヒビを入れたりと、ろくなことをしない。
腹が立つものの、隣国の王子であるクレインを粗略には扱えず、悩んだエステルはクレインに無理難題を突きつける。
クレインに嫌われようとするエステルだが、クレインは誠実にエステルの願いを叶えようとする。自分の気持ちに気づいたエステルはクレインと婚約するが、蛇族の王子が「前世でおまえと俺は結婚の約束をしていた」と言い出して……。
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