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特別編 潜入捜査官 子作りセックス編♡

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「マサト、俺、マサトの奥さんになって、、マサトの赤ちゃん産むからっ、、もっと抱いて、、♡」

「ゆうや、、いいの?こんな所で、結婚セックスしていいの?」

俺は、そんな大切なセックスは、もっとちゃんとした高級ホテルとかがいいんじゃないかと思ったんだ。

でも、蕩けた顔でゆうやがしなだれ掛かってきて、俺を誘惑するのだ。

「まさと、、抱いてよぅ♡もう、今じゃなきゃ、、だめぇ、、。俺、、もう、凄いのっ、、熱くて、、も、ダメなの、、♡マサトとの全部、思い出して、、も、、マサトが好きで、、溶けちゃうからぁ、、」

こんなユウヤは確かに初めてだった。

こんなに素直で、こんなに蕩けて、こんなに切羽詰まったゆうやは。

「うん♡分かった。じゃあ、今ここで結婚セックスしようね。ちょうど1人、証人もいるからね。」

俺の上で切なげに腰を振っているゆうやが、こくこくと頷く。

さて、このベッドもソファも無い空間で、どうやってゆうやを抱こうか思案する。

(うーむ、まさか、硬い床にゆうやを押し倒す訳にはいかないし、へにゃへにゃのゆうやを立たせるのも可哀そうだ、、。そうなると、、。)

上に乗るゆうやを胸に抱き寄せた。

俺が下になったまま、ゆうやを胸に抱き、腰をゆっくりゆっくり動かす。

「ゆうや、まんまん、切れちゃったから、優しくゆっくり結婚しようね。」

「あっふぅぅぅん♡♡♡♡マサトッ、け、結婚セックス嬉しいっ、、、♡あっ、、優しいっ、、ふあっ♡、、マサトの結婚、、優しいつ、、♡♡」

ゆうやが俺の鎖骨を子猫みたいにペロペロ舐めている。

ゆうやのパンパンに腫れてしまった中のシコリを撫でるようにチンコで愛撫してやる。それには、この少し浅めにしか繋がれない体位が丁度良い。

ゆうやの中は、先程まで二本入っていたとは思えぬ程の締め付けで、俺を包み込む。

「ああ、ゆうやの奥さんま○こ気持ちいいよ。彼女ま○この時より、優しくて愛おしいよ、、♡ゆうやのエッチなまんまん、可愛い♡」

「あっ、、♡♡ち、ちがう、、俺のまんまん、、エッチらないもん、、!ま、まさとが、旦那おちんぽでいっぱいヨシヨシするからなのぉ、、、♡」

「うん、そうだね。俺が悪いね。ゆうやは、なーんにも悪くないよ。俺がすけべで変態だから、ゆうやのまんまん良くしすぎちゃうんだもんね?」

しかし、ゆうやは、自らグイグイと腰を押し付け、より深いところを刺激しようとしているし、ゆうやの子宮がだんだん下まで降りてきて、未だ浅い所にあるチン先にチョンチョンと触れてきているのが分かる程に発情しているのだ。

「あっ、、ああーん!まさとの旦那おちんぽがっ、、んあっ♡あ、浅いとこばっかりヨシヨシするっ、、♡ずるいの、いやぁ、、もっと、もっと、深く欲しいっ、、♡」

ゆうやが自ら深く嵌めようと、何度も上体を起こそうとして、しかし、力が入らず再び俺の胸に突っ伏すを繰り返す。

どうやら、ゆうやは、どんだけ子宮が下がってきてるか自覚がないようで、、。

「ンあっ♡♡奥、、もっと奥に、、マサトのおちんぽちょうらいっ、、」

「ゆうや♡大丈夫だよ、、このままで大丈夫。だって、ほら、ゆうやの赤ちゃんのお部屋、こんなに下にある。ゆうやは、妊娠準備上手だねー♡」

「ち、ちがうっ、、ま、ましゃとのおちんぽが、ながいらけなのっ、、ゆうや、、妊娠準備、、上手らないのっ、、、!ま、ましゃとが、、ましゃとが、、種付け準備上手なのぉーーっ、、♡♡」

「うんうん、そうだった、そうだった♡俺が、ゆうやにすっごく種付けたいから、ちんこがすげー長くなっただけだった♡ゆうやのまんまんは普通だよね♡」

「そ、そうなのっ、、ゆうやのまんまんは、普通らのっ!!」

しかし、その実、ついにゆうやの子宮は下がりきり、俺の亀頭にディープキスをし始めた。

これには俺も堪らなかった。

ぎゅうぎゅうでホカホカの膣で抱きしめられながら、1番敏感な鈴口にゆうやの子宮口がダイレクトにディープキスして、子種を寄越せと言ってくるのだ。

上の口と、下の口では言ってる事がまるで違うとはこの事だ。

そして、そのギャップも堪らなく愛おしかったりするのである。

その状態を暫く堪能したくて、さらに腰の動きをゆっくりにする。

「ひっ…!!やぁ、らめぇ…っあぅ…ッ…っ!ふか、あ゛ぁ♡ッあしゃいぃッ♡♡♡もっとぉ…♡もっと、、してぇ、、!ず、ずるいぃッ♡あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ!!♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡も、だめぇ、、!深くひて、、深くしないとっ、、し、しんじゃうっ゛…ッ♡♡しんじゃうぅぅゥゥッ!!♡♡♡」

ゆうやが、俺の腹の上で白目を剥き出した。
もう、これ以上じらすのは限界かもしれない。

それに、俺だって実は、もう本当は限界だ。
しかし、その前に確認したい事が一つ。

「っ!ねぇ、、ゆうや?俺、もうゆうやの中に出しちゃいそうなんだけどっ、、ゆうやは本当に俺でいいのっ、、?
ふーっ、、、。でも、俺、もし今後ゆうやに振られたら、生きていけないからっ、、洗脳しちゃおうかな、ゆうやの事。一生俺の奥さんでいて下さいって、、」

「あっへぇぇ~ん♡せ、洗脳いらないっ、からっ、、早く、、早く種付けてっ、、!!ま、早くっ、、俺、、洗脳なくてもっ、、一生マサトのおくしゃんらしっ、、おちんぽケースらし、、ましゃとのおせーしいっぱい飲んであげるし、、ましゃとのおせーし便器になるからっ♡♡!」

「あははっ、、ゆうや、、ありがとうっ、、♡ゆうやは、奥さんのお仕事だけでいいからっ、、うぐっ、、もう、出すよ!赤ちゃんのお部屋に、、出るっ、、、!」

ああ、俺は、遂に耐え切れずに、出す瞬間に、反転し、ゆうやを床に押し付け、これでもかと深く深くゆうやの中に精液を放ってしまった。

ど、、どっくん、、どくっどくっ!!

「あっあああーーっ!まさとぉーっ!!お、おせーし、子宮の中に、、、は、いってきたぁぁぁん!!
ふっぐぅぅーーっ、、!い、いくっ、、深いの貰って、、、いっ、いぐぅぅーーん!」

じゅぷぅー♡

なんと、ゆうやに頭を引き寄せられ、キスされた。

それも、舌を吸われるドエロいやつ。

ちゅっぱちゅぱっ♡じゅるるっ♡ちゅぷちゅぷ♡

(や、やばぁ、、ゆうや、、すげ~積極的に吸ってくるくせに、目、ぎゅーって瞑って可愛い、、、!もしかして無意識なのか、、?くつ、、なんだよ、くそっ!腰にくるっ、、!)

ちゅむ♡ちゅむ♡

「はっは、、。はっ、、くっ、、!ま、ましゃと、、イ、イク!!だめっ、、子宮が、、おせーし、欲しがって、、イックゥぅぅぅーーーん♡♡♡」

ぐわぁぁぁん!

ゆうやが思いっきり仰反る。凄い力だ!俺が上にのっかっているにもら関わらず、歯を食いしばって、腰を大きく持ち上げた!!

「ゆうや、、すごい、、。これ、セックスというより、交尾だね、、。そんなに、俺の赤ちゃん欲しいの?」

「おほぉっ♡おっほぉっ♡おほっ♡こ、こおび、、すっご、、すっごっ♡」

ゆうやは、仰け反り、無意味な言葉を呟くばかりだ。しかし、俺の質問にはしっかりと身体が答えてくれていて、ゆうやが俺の子を妊娠したがっているのは明白だ。

ポルチオをネチネチと責めたててやる。すると、ゆうやは、自ら脚を俺の腰に巻き付けて引き寄せた!

ぐっぽーーーん!!

「ほっ、、ぐぅっっ!!!はいったぁ、、はいっちゃったぁ、、、!ましゃとのおちんぽ、、、し、しきゅうに、、はいっちゃっ、、た、、、♡」

「、、っあ!ゆ、ゆうやが、自分でっ、、いれたんだからなっ、、!ああ!なんだよっ、、最高かよっ♡ああ!吸い付いてくるっ♡♡こ、これ、まずいっ、、またっ、、でちまうううっっっ、、!」

ああ!ゆうやの子宮の中にダイレクトに精子を注いでしまった!!しかも、子宮の出口をパンパンのチンコで塞いだままに!

これは、もう、ゆうやの妊娠は不可避!

「あ、あ、、今、、受精ひてるっ!!ま、ましゃとっ、、、今、、卵子とおせーし、、セックスひて、、、受精ひてるのっ!!
お、おっ゛おっ゛、、、気持ちっ♡♡受精アクメ、、、んっぐっ♡♡ぎもぢぃぃ~~ん♡♡いっく♡いっく♡妊娠アクメ、、いっくぅぅぅーーーん♡」

びくくくーーーん♡

また、ゆうやが仰け反りアクメをキメ、腰を高く持ち上げる!しかし、俺も、今度は同時にイッてしまった為に腰を深く突き入れることになってしまう。その為、ゆうやは仰反りきる事ができず、逆に俺に床へと押さえつけられてしまう。行き場の無くなったゆうやの仰け反りは、脚へと伝わり、脚だけが、宙に真っ直ぐに伸び、伸びすぎて指先だけが丸まるほどに、脚ビンアクメをする事になってしまったのだ。


俺達は、何分その状態で静止していたのであろうか?

いや、正確には、完全な静止ではない。

びっくん♡びっくん♡びっくん♡びっくん♡

ゆうやは、その状態のまま何度も気をやり、脚のみが、イク度にビクビクと動いていたし、身体は静止しているのだが、子宮は何度も収縮を繰り返していたのだ。

俺とて同じだった。

精子を出し切ったと思っても、またゆうやの子宮が激しく収縮するものだから、また一度もピストンする事なく、次の射精へと導かれてしまうのだ。


そして、最後には、崩れるようにお互い力尽き、抱き合ったまましばらく身動きがとれなかった。

落合は俺たちのセックスをただただじっと見ていた。証人としての役割は、まぁ充分であろう。


かなりの時間が経過し、なかなか出てこない俺達を心配した外の警備員に発見され、助けられ、繋がったまま部屋に運ばれたのだ。

そして、俺達は丸二日、本当に繋がったまま眠り続けた。


その3週間後、ゆうやが突然の吐き気に見舞われた。

俺は、また洗脳が再発したのかと慌てて医者を呼びに行ったのだ。

医者はゆうやの身体をじっくりと時間をかけ、様々な機械を用いて診察した。

「せ、先生!ゆうやは、ゆうやは、大丈夫ですか?」

俺は、その間、不安で不安で仕方なかった。せっかく新婚生活に向け、ゆうやも気分が上がり目覚ましく回復していた矢先だったのに、、、。

すると医師は、神妙な顔で、ゆうやと俺に告げたのだ。

「ゆうやさん、ご懐妊です。お相手は、もちろんマサトさんですね。おめでとうございます。」

施設の医務室で担当医師に告げられたゆうやは、本当に嬉しそうだった。

その日を境に、ゆうやは、完全に落合の悪夢を見なくなり、無事、退院する事ができたのだ。




そして、この事件は完全に幕を閉じる。

落合が組織にどう処分されたのか、俺たちは知らない。


ゆうやは、捜査からは一旦退き、ライフルを包丁に持ち替えて、今は家で俺の飯を作ってくれている。



「ゆうた~~ん♡♡♡たっだいまー♡ただいまのチューしよー♡」

「うわっ!?マサト、、抱きつくなら、手を洗ってからにしろっ!!
お前の手から火薬の匂いがすんだよ!胎教に悪い!!」

「うっへ~、ゆうたん、お腹蹴らないでっ、、。任務外の家庭内で、俺命を落とす、、。」

そんなこんなで俺たちは幸せな新婚生活を送っているのであった。




☆☆☆☆

ひー、別設定シリーズ終わり!長々お付き合いありがとうございました!
次回からは、またいつものまさゆうでお会いしましょう!

溜まっていたリクも消化しますぅ!
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