転生してまで俺の後を追いかけるのは止めろ～父様と僕は兄弟でした～

９※※※

俺は汗とまた俺と弟の涎で首もとが気持ち悪くまだ俺の尻の中に入っている弟のモノがビクビクと動いているのが分かり弟の精液で俺の中はヌルヌルになっていた…
「……っ、だ、誰が中に出していいと言ったんだ…う…勇樹いっまで俺の中に入っているんだ…早く抜け…中がヌルヌルで気持ち悪い……」
「はぁ、はぁ、兄ちゃんもう一回したい、満足してないじゃん兄ちゃんは…」
弟は俺に話終えると弟のモノがまたムクムクと大きくなるのが分かった
「な、何またでかくしてんだよ！それに満足って…俺は男だ尻の中に男のモノ入れられて満足する分けないだろう、うあっ！？」
俺は仰向けになっている身体を弟のモノが入ったままで、弟が俺の身体を動かし俺は腰を上げたままうつ伏せになり、身体を動かされた時ゴリッ……と中であたった
「あーっ！？」
身体がビクッとなり床に置いた手がギュッと握り締めて震えていた…俺の身体に気付いたのか弟が腰を動かしてきた
「く……お、おい勇樹…誰が……っ、動けと…」
話の途中弟がいきなり激しく突いてきて…
「うあ……！ゆ…ちょっと…ああーっ……」
ゴッゴッ…グッチュグッチュ…「あ、あ、あ……っ…」ユッサユッサと揺れる俺の身体を弟は気持ち良い声を出していた
「はぁ～はぁ～兄ちゃん、良いよすっごく気持ち良い……ハハハ……彼女より…も……気持ち良い…兄ちゃんの此処ゴリッとして気持ち良かったんじゃない……ほら、此処」
弟は俺に言うとグリッと突いてきた
「ああああ……や…やめ……」
「やっぱ後ろから突いた方が気持ち良いな～ねぇ兄ちゃん」
ズッチュ、ズッチュ、グッチュ、グッチュ……激しく弟が腰を動かす度に鳴る音が恥ずかしくそして弟と俺は何回ヤったのか分からない程やり続け、俺と弟の関係は何年も続いていた……。