放浪の花嫁【完結】
ボルゾイ国は遊牧民族の集まった、砂漠とオアシスの国。
王都ボルテスには、自由を好む姫が居た。
赤茶の色の長いストレートの髪と深い緑の瞳で、ボルゾイの放浪の美姫と言われたアニース。
踊り子の母を持ち、第三王女として産まれたアニースは、自由を求め、王都を飛び出し旅に出る事が好きだった。
所在不明になるアニースは、旅をしては帰る為、いつしか『放浪姫』と言われるようになる。
だが、その理由は旅が好きだった訳ではなかった………。
※【私は5歳で4人の許婚になりました】
【私が欲しいのはこの皇子!】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
のシリーズです。
※一応、この話が最後ですが、話の流れ上【誰が叔父様の側室になるもんか!】より先に85話で終わります。
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