常連客は社長さんだった!?一枚の不在伝票が全ての始まり。

カフェで働く私の家に1枚の不在伝票が入っていた。

悠乃「あっ・・!ネットでポチッたやつだ!」


早く受け取りたくても連日仕事なことは確か。

だから私は働いてるお店に届けてもらうことにした。

でも・・・



悠乃「重くて持てない・・・。」



そのとき・・・


遼平「俺、運ぶよ?」



荷物を運んでもらったことで私はその人と急接近する。





ーーーーーー





遼平「そんな顔、初めて見た・・・可愛すぎて壊してしまいそう・・・。」

悠乃「んぅっ・・・!んぁっ!」




優しく・・・抱いて・・・?






※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。

※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。

※そろそろ『名前』がかぶりだします。ご容赦ください。

※ただただ楽しんで頂けたら幸いです。




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