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神楽 慶。
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慶side・・・
車に乗り込み、彼女を椅子に座らせた。
隣に座り、彼女の手を握る。
慶「ほんとに・・・俺と一緒にいてくれるの?」
さっきのことが幻聴かと思ってもう一度聞いた。
かえで「好き・・・ですよ?」
慶「!!・・・俺も好きだよ。」
にこにこと笑う彼女。
優しい眼差しで・・俺を愛しく見てる。
それだけで幸せを感じてしまう。
慶「・・・帰ったら俺の仕事、全部見せるから・・聞いてくれる?」
彼女に言ってない俺の仕事。
言うと嫌がるかもしれないけど・・・ここは彼女を信用したい。
かえで「・・・えっと・・大体は知ってるような・・・。」
慶「・・・え!?」
彼女の言葉に俺は驚いた。
言ったことないのに知ってるわけがない。
かえで「間違ってたら申し訳ないんですけど・・・。」
慶「・・・間違ってるとこは訂正する。」
かえで「じゃあ・・・・・・」
彼女は俺の会社のことを話し始めた。
地域に根付いた会社であること。
収入の面。
元は暴力団のような集団だったことも。
慶「・・・合ってる。誰から聞いた?」
かえで「昨日廊下で倒れたときにちょっとと・・・今朝、ご飯を作ってる時と・・?あとは店長が神楽さんのことを知ってたので・・・予測と・・・。」
慶「そう・・・。」
俺は彼女を抱きしめた。
かえで「?」
慶「今でこそ命は狙われない世の中になった。でも・・・それはわからない。全力で守るから・・・俺と一緒にいてくれる?」
そう聞くと彼女は俺の身体を抱きしめ返してきた。
かえで「よ・・よろしくお願いします・・。」
抱きしめながら俺を見る彼女。
顔を近づけると・・・彼女は目を閉じた。
慶「--っ!」
俺はそのまま彼女と唇を・・・重ねた。
ーーーーーーーーーーーーーー
家に戻ってきたあと、彼女を連れて本宅に向かった。
リョウに言って、会議室に今いる全員を集めてもらってる。
かえで「あの・・・」
慶「部下たちに紹介させて?仲良くしてくれるとうれしい。」
手を引いて歩き、本宅の中に入る。
長い廊下を歩いて会議室に入ると、結構な数の部下が揃っていた。
一同「お帰りなさいませ!!」
慶「楽にしろ。俺の大事な人を知ってもらいたくて集まってもらった。」
そう言うとみんなは一斉に彼女を見た。
部下「あ、ご飯作ってくれた・・・。」
部下「昨日廊下で倒れてた・・・。」
かえで「初めまして、水瀬かえでです。よろしくお願いします。」
頭を下げた彼女。
今朝、面識があるやつが手を振った。
部下「かえでちゃーんっ。」
かえで「あっ・・・ふふっ。」
にこにこ笑いながら小さく手を振る彼女。
一瞬で空気が和やかになる。
慶「離れに住んでるから・・・困ったことがあったら助けてくれ。」
一同「わかりましたっ!!」
慶「解散。」
俺は彼女の手を引いて会議室を出た。
そのまま本宅を出て離れの家に向かう。
かえで「みなさん優しそうな方ですね。」
慶「・・・そう?いかついやつもいたでしょ?」
かえで「うーん・・・そうですか?」
にこにこ笑いながら話す彼女。
俺は一つお願い事を持ちかける。
慶「ねぇ・・。」
かえで「はい?」
慶「名前で・・・呼びたい。・・・かえでって呼んでもいい?」
そう聞くと彼女はぎゅっと俺の手を握った。
かえで「・・・呼んでください。呼ばれたい・・。」
慶「やっば・・可愛すぎでしょ・・・。」
気持ちを聞いてからまだ何時間も経ってない。
なのに想いが溢れてしまって・・・困る。
慶「俺も名前で呼んで・・・慶って呼んで・・・?」
かえで「・・・慶・・さん・・。」
慶「あー・・・幸せ・・。」
思わず立ち止まって彼女を抱きしめた。
かえで「!?」
慶「好き・・・大好き・・・。」
頭や頬にちゅ・・ちゅ・・と口づけを落とし、また歩き始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
かえでside・・・
離れの家に送ってもらったあと、慶さんはすぐに『本宅』と呼ばれる家に戻ると言った。
慶「ちょっとやることあるからね。」
かえで「・・・今日は・・ありがとうございました・・。」
玄関先でそう言うと、慶さんは私を抱きしめた。
ぎゅっと抱きしめて・・・頭にちゅっ・・頬にちゅっ・・・髪の毛にちゅっ・・・手の甲にちゅっ・・・
いろんな所にキスをしだした。
かえで「!?」
慶「明日、仕事?」
かえで「はい。しばらく休みは無かったと・・思います。」
慶「そっか・・・。」
あからさまに残念そうな顔をする慶さん。
かえで「あの、不動産屋さんなんですけど・・・。」
慶「?・・探さなくていいよ?ここに住むんだから。」
かえで「!?・・・やっ・・そういうわけには・・・」
慶「俺と一緒にいたくない?」
かえで「いたいですけど・・・。」
慶「結婚するんだし。この家はかえでにあげる。好きに使っていいよ。」
好きに使っていいって・・・
かえで「ここで料理とかして・・も・・?」
慶「俺が食べにくるけどいい?」
かえで「それはもちろん・・・。」
そう言うと慶さんは自分の腕時計を確認した。
慶「そろそろ戻らないと。出かけるときは誰かに言って車出させて。一人で行かないで。わかった?」
かえで「はい・・・。」
慶「じゃ、おやすみ。」
そう言って私のおでこにまたキスを落とした。
かえで「!!・・・おやすみなさい・・。」
玄関の扉が閉まり、私は部屋に向かって歩き始めた。
かえで(もしかして慶さんって・・・過保護・・?)
『一人で出かけない』とか『車で』とか・・・。
大事にされてるといえば大事にされてると言えるけど・・・
かえで(私、電車もバスも乗れるけどなぁ・・・。)
まだお付き合いは始まったばかり。
少しずつ・・・慶さん自身のことを知っていきたいと思いながら・・・私は今日を終えた。
車に乗り込み、彼女を椅子に座らせた。
隣に座り、彼女の手を握る。
慶「ほんとに・・・俺と一緒にいてくれるの?」
さっきのことが幻聴かと思ってもう一度聞いた。
かえで「好き・・・ですよ?」
慶「!!・・・俺も好きだよ。」
にこにこと笑う彼女。
優しい眼差しで・・俺を愛しく見てる。
それだけで幸せを感じてしまう。
慶「・・・帰ったら俺の仕事、全部見せるから・・聞いてくれる?」
彼女に言ってない俺の仕事。
言うと嫌がるかもしれないけど・・・ここは彼女を信用したい。
かえで「・・・えっと・・大体は知ってるような・・・。」
慶「・・・え!?」
彼女の言葉に俺は驚いた。
言ったことないのに知ってるわけがない。
かえで「間違ってたら申し訳ないんですけど・・・。」
慶「・・・間違ってるとこは訂正する。」
かえで「じゃあ・・・・・・」
彼女は俺の会社のことを話し始めた。
地域に根付いた会社であること。
収入の面。
元は暴力団のような集団だったことも。
慶「・・・合ってる。誰から聞いた?」
かえで「昨日廊下で倒れたときにちょっとと・・・今朝、ご飯を作ってる時と・・?あとは店長が神楽さんのことを知ってたので・・・予測と・・・。」
慶「そう・・・。」
俺は彼女を抱きしめた。
かえで「?」
慶「今でこそ命は狙われない世の中になった。でも・・・それはわからない。全力で守るから・・・俺と一緒にいてくれる?」
そう聞くと彼女は俺の身体を抱きしめ返してきた。
かえで「よ・・よろしくお願いします・・。」
抱きしめながら俺を見る彼女。
顔を近づけると・・・彼女は目を閉じた。
慶「--っ!」
俺はそのまま彼女と唇を・・・重ねた。
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家に戻ってきたあと、彼女を連れて本宅に向かった。
リョウに言って、会議室に今いる全員を集めてもらってる。
かえで「あの・・・」
慶「部下たちに紹介させて?仲良くしてくれるとうれしい。」
手を引いて歩き、本宅の中に入る。
長い廊下を歩いて会議室に入ると、結構な数の部下が揃っていた。
一同「お帰りなさいませ!!」
慶「楽にしろ。俺の大事な人を知ってもらいたくて集まってもらった。」
そう言うとみんなは一斉に彼女を見た。
部下「あ、ご飯作ってくれた・・・。」
部下「昨日廊下で倒れてた・・・。」
かえで「初めまして、水瀬かえでです。よろしくお願いします。」
頭を下げた彼女。
今朝、面識があるやつが手を振った。
部下「かえでちゃーんっ。」
かえで「あっ・・・ふふっ。」
にこにこ笑いながら小さく手を振る彼女。
一瞬で空気が和やかになる。
慶「離れに住んでるから・・・困ったことがあったら助けてくれ。」
一同「わかりましたっ!!」
慶「解散。」
俺は彼女の手を引いて会議室を出た。
そのまま本宅を出て離れの家に向かう。
かえで「みなさん優しそうな方ですね。」
慶「・・・そう?いかついやつもいたでしょ?」
かえで「うーん・・・そうですか?」
にこにこ笑いながら話す彼女。
俺は一つお願い事を持ちかける。
慶「ねぇ・・。」
かえで「はい?」
慶「名前で・・・呼びたい。・・・かえでって呼んでもいい?」
そう聞くと彼女はぎゅっと俺の手を握った。
かえで「・・・呼んでください。呼ばれたい・・。」
慶「やっば・・可愛すぎでしょ・・・。」
気持ちを聞いてからまだ何時間も経ってない。
なのに想いが溢れてしまって・・・困る。
慶「俺も名前で呼んで・・・慶って呼んで・・・?」
かえで「・・・慶・・さん・・。」
慶「あー・・・幸せ・・。」
思わず立ち止まって彼女を抱きしめた。
かえで「!?」
慶「好き・・・大好き・・・。」
頭や頬にちゅ・・ちゅ・・と口づけを落とし、また歩き始めた。
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かえでside・・・
離れの家に送ってもらったあと、慶さんはすぐに『本宅』と呼ばれる家に戻ると言った。
慶「ちょっとやることあるからね。」
かえで「・・・今日は・・ありがとうございました・・。」
玄関先でそう言うと、慶さんは私を抱きしめた。
ぎゅっと抱きしめて・・・頭にちゅっ・・頬にちゅっ・・・髪の毛にちゅっ・・・手の甲にちゅっ・・・
いろんな所にキスをしだした。
かえで「!?」
慶「明日、仕事?」
かえで「はい。しばらく休みは無かったと・・思います。」
慶「そっか・・・。」
あからさまに残念そうな顔をする慶さん。
かえで「あの、不動産屋さんなんですけど・・・。」
慶「?・・探さなくていいよ?ここに住むんだから。」
かえで「!?・・・やっ・・そういうわけには・・・」
慶「俺と一緒にいたくない?」
かえで「いたいですけど・・・。」
慶「結婚するんだし。この家はかえでにあげる。好きに使っていいよ。」
好きに使っていいって・・・
かえで「ここで料理とかして・・も・・?」
慶「俺が食べにくるけどいい?」
かえで「それはもちろん・・・。」
そう言うと慶さんは自分の腕時計を確認した。
慶「そろそろ戻らないと。出かけるときは誰かに言って車出させて。一人で行かないで。わかった?」
かえで「はい・・・。」
慶「じゃ、おやすみ。」
そう言って私のおでこにまたキスを落とした。
かえで「!!・・・おやすみなさい・・。」
玄関の扉が閉まり、私は部屋に向かって歩き始めた。
かえで(もしかして慶さんって・・・過保護・・?)
『一人で出かけない』とか『車で』とか・・・。
大事にされてるといえば大事にされてると言えるけど・・・
かえで(私、電車もバスも乗れるけどなぁ・・・。)
まだお付き合いは始まったばかり。
少しずつ・・・慶さん自身のことを知っていきたいと思いながら・・・私は今日を終えた。
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