イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。

「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」


家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。


「私は母親じゃない・・・!」



そう言って家を飛び出した。

夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。



「何があった?送ってく。」



それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。


「俺と・・・結婚してほしい。」

「!?」

突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。

かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。



「俺に・・・全てを見せて。」



苦手意識の強かった『営み』。

彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。



「いあぁぁぁっ・・!!」

「感じやすいんだな・・・。」





※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。

※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。

※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。

※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。



それではお楽しみください。すずなり。



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