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第六章 土下座JD 涙の肛門性交
謝罪2
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「そうだよね、恥ずかしいよね」
圭司は春香の会陰へと口をつけて、舌を上下させる。彼の唾液が下へと伝い膣口に触れると、彼女の秘泉から溢れる愛液とあわさり、一つの雫となって下へと落ちる。
「はぁぁう‥‥」
春香の口から悦楽の吐息が漏れる。自然と呼吸が荒くなっていく。
春香は目を閉じて、圭司の舌が自身の敏感な部分に到達するのを待った。しかし、彼の舌は触れて欲しいところを避けるように、羞恥を煽るようにその周縁を這うのだった。
焦らしているのだ、春香の女淫は、いつでも男を受け入れる準備ができているというのに。
春香は圭司の舌を自身の膣口に誘導するように腰を小刻みに動かしてしまう。春香のイイところに当たるごとに、彼女の動きが大胆になっていく。
ポタポタと春香の蜜が圭司の陰茎を濡らしていた。
「結衣は、もっと恥ずかしかったと思わない? 」
圭司は春香を責めて赦してを繰り返していた。その度に彼女の身体は硬直と弛緩を繰り返す。その度に思考が鈍っていった。
この質問も、きっと春香を責めるためのものなのだ。彼女の女芯はお預けを喰らって切なさを増しているというにだ。
「ねぇ、もう‥‥やめてよ」
「結衣に、悪いって思っていないってこと? 」
「‥‥思ってるよ‥‥‥」
「こんなに、びしょびしょに濡らして? 」
ジュルルウルルッルルッ
「ふっあ、っあぁ」
泉から下品な音をたてて春香は汁を啜られると、鋭い快楽に喘いだ。
「えっちなこと続けてあげるからさ。結衣ごめんなさいって言うんだよ? 」
洗い立てのおちん〇んを咥えられても、圭司のそれは結衣のものなのだと思い知らされる。しかし、結衣のおちん〇んだからこそ春香は求めたのだし、結衣の彼氏だからこと安心して任せされたのだった。
「‥‥結衣のこと大好きなのね。それがわかって嬉しいわ‥‥‥」
それは春香の本音ではあった。それでも、まぐわいの最中にそれを求められることに惨めな気持ちになってしまう。
今日、一度だけなのだ。この疼きを止めてもらわなければ、また同じことを繰り返してしまうだろう。そう自身に言い訳をして、春香は謝罪の言葉を口にした。
「‥‥結衣、ごめんなさい‥‥‥っはぁん」
圭司の舌が春香を這った。
「何度も繰り返すんだ」
春香が謝罪にあわせて、圭司の舌が躍る。その度に春香は甘い喘ぎを撒き散らす。謝罪の言葉を止めれば圭司の愛撫も止まってしまう。否が応でも結衣の顔がチラついてしまう。謝罪の念が、涙となって頬を伝う。
結衣への気持ちが倒錯的に春香の劣情を高めていく。
もう限界だった。
「ね、ねえ、お願い‥‥」
春香が圭司に臀部を突き出したまま、大きく腰を左右に振った。
「ふふっ、春香ちゃん処女とは思えないね。
すごい、興奮する」
性的興奮でほんのりと色づいていた春香の顔が羞恥を思い出して、その色を濃くした。
春香は圭司に、自身は男性経験がないと伝えていた。痴漢にあって男性不信になっているのだと話していた。事件から半年も経っていない。親友の恋人だとは言え、強姦されたのだと打ち明けることは、とてもできなかった。
「春香ちゃんの処女、ぼくがもらってもいいの?」
「‥‥うん」
本当は処女などではないのだが、そう言わざるを得ない。
「ふふっ、光栄だよ」
とても嬉しそうに、圭司は言った。
「ねぇ、土下座でおねだりしてみてよ。『結衣ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください』って」
「そ、そんなの‥‥」
「言えない? 」
圭司が春香の髪を掴んで、無理矢理床に擦りつける。額に淡い痛みが広がった。痛み自体はたいしたものではなかったが、圭司にそうされたことが春香にはショックだった。
「結衣に申し訳ない、気持ちあるでしょ?」
また、これだ。
それを持ち出されては、従わざるを得ないと春香は考えることを止めた。
「‥‥結衣、ごめんなさい。圭司くんの‥‥おちん〇ん、春香の‥‥お、おま〇こにください‥‥‥」
「よく、できました」
春香の頭を圭司が撫でる。彼の表情を伺おうと、頭をあげようとした。
しかし、再び頭を押さえつけられる。
「頭あげて良いって言ってないでしょ。今からコンドームつけるからさ。その間、そうしていてね」
「‥結衣、ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください‥‥‥‥結衣ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください‥‥‥結衣ごめんなさい圭司くんのおちん〇ん春香のおま〇こにください‥‥‥‥‥‥」
準備ができたのか、圭司は春香の臀部に回り込む。避妊具の装着された陰茎を春香の膣口で濡らした。
「なか入るよ?力ぬいてね 」
「お願い‥‥おちん〇んください」
結衣は少し腰を浮かして、圭司が自身の空隙を埋めるためにやって来るのを待った。
圭司は春香の会陰へと口をつけて、舌を上下させる。彼の唾液が下へと伝い膣口に触れると、彼女の秘泉から溢れる愛液とあわさり、一つの雫となって下へと落ちる。
「はぁぁう‥‥」
春香の口から悦楽の吐息が漏れる。自然と呼吸が荒くなっていく。
春香は目を閉じて、圭司の舌が自身の敏感な部分に到達するのを待った。しかし、彼の舌は触れて欲しいところを避けるように、羞恥を煽るようにその周縁を這うのだった。
焦らしているのだ、春香の女淫は、いつでも男を受け入れる準備ができているというのに。
春香は圭司の舌を自身の膣口に誘導するように腰を小刻みに動かしてしまう。春香のイイところに当たるごとに、彼女の動きが大胆になっていく。
ポタポタと春香の蜜が圭司の陰茎を濡らしていた。
「結衣は、もっと恥ずかしかったと思わない? 」
圭司は春香を責めて赦してを繰り返していた。その度に彼女の身体は硬直と弛緩を繰り返す。その度に思考が鈍っていった。
この質問も、きっと春香を責めるためのものなのだ。彼女の女芯はお預けを喰らって切なさを増しているというにだ。
「ねぇ、もう‥‥やめてよ」
「結衣に、悪いって思っていないってこと? 」
「‥‥思ってるよ‥‥‥」
「こんなに、びしょびしょに濡らして? 」
ジュルルウルルッルルッ
「ふっあ、っあぁ」
泉から下品な音をたてて春香は汁を啜られると、鋭い快楽に喘いだ。
「えっちなこと続けてあげるからさ。結衣ごめんなさいって言うんだよ? 」
洗い立てのおちん〇んを咥えられても、圭司のそれは結衣のものなのだと思い知らされる。しかし、結衣のおちん〇んだからこそ春香は求めたのだし、結衣の彼氏だからこと安心して任せされたのだった。
「‥‥結衣のこと大好きなのね。それがわかって嬉しいわ‥‥‥」
それは春香の本音ではあった。それでも、まぐわいの最中にそれを求められることに惨めな気持ちになってしまう。
今日、一度だけなのだ。この疼きを止めてもらわなければ、また同じことを繰り返してしまうだろう。そう自身に言い訳をして、春香は謝罪の言葉を口にした。
「‥‥結衣、ごめんなさい‥‥‥っはぁん」
圭司の舌が春香を這った。
「何度も繰り返すんだ」
春香が謝罪にあわせて、圭司の舌が躍る。その度に春香は甘い喘ぎを撒き散らす。謝罪の言葉を止めれば圭司の愛撫も止まってしまう。否が応でも結衣の顔がチラついてしまう。謝罪の念が、涙となって頬を伝う。
結衣への気持ちが倒錯的に春香の劣情を高めていく。
もう限界だった。
「ね、ねえ、お願い‥‥」
春香が圭司に臀部を突き出したまま、大きく腰を左右に振った。
「ふふっ、春香ちゃん処女とは思えないね。
すごい、興奮する」
性的興奮でほんのりと色づいていた春香の顔が羞恥を思い出して、その色を濃くした。
春香は圭司に、自身は男性経験がないと伝えていた。痴漢にあって男性不信になっているのだと話していた。事件から半年も経っていない。親友の恋人だとは言え、強姦されたのだと打ち明けることは、とてもできなかった。
「春香ちゃんの処女、ぼくがもらってもいいの?」
「‥‥うん」
本当は処女などではないのだが、そう言わざるを得ない。
「ふふっ、光栄だよ」
とても嬉しそうに、圭司は言った。
「ねぇ、土下座でおねだりしてみてよ。『結衣ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください』って」
「そ、そんなの‥‥」
「言えない? 」
圭司が春香の髪を掴んで、無理矢理床に擦りつける。額に淡い痛みが広がった。痛み自体はたいしたものではなかったが、圭司にそうされたことが春香にはショックだった。
「結衣に申し訳ない、気持ちあるでしょ?」
また、これだ。
それを持ち出されては、従わざるを得ないと春香は考えることを止めた。
「‥‥結衣、ごめんなさい。圭司くんの‥‥おちん〇ん、春香の‥‥お、おま〇こにください‥‥‥」
「よく、できました」
春香の頭を圭司が撫でる。彼の表情を伺おうと、頭をあげようとした。
しかし、再び頭を押さえつけられる。
「頭あげて良いって言ってないでしょ。今からコンドームつけるからさ。その間、そうしていてね」
「‥結衣、ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください‥‥‥‥結衣ごめんなさい。圭司くんのおちん〇ん、春香のおま〇こにください‥‥‥結衣ごめんなさい圭司くんのおちん〇ん春香のおま〇こにください‥‥‥‥‥‥」
準備ができたのか、圭司は春香の臀部に回り込む。避妊具の装着された陰茎を春香の膣口で濡らした。
「なか入るよ?力ぬいてね 」
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