支援魔法士 ≒ 戦場の支配者
得意なのは座学のみ。敵の動きを目で追えず、攻撃を当てられない程に運動神経は壊滅的。そんな彼、シンは戦闘において全く役に立たないお荷物とされていた。しかし諦めない。彼女のネイと共に高い壁を越えるべく、今は廃れた支援魔法に可能性を見出し、学び、開発し、やがて彼は先生の言葉を体現する。
「どんな時でも不敵に笑え。虚勢を張ってでも強く出ろ。敵には最低の絶望を、味方には最高の希望をもたらせ。理解しろ。それが成せた時、お前は“戦場の支配者“だ」
これは座学しかできない彼が、支援魔法士として成長していく物語である。
※タイトルの” ≒ ”を” は ”と読んで下さると幸いです。
ルビの振り方が分からないので。
全4章構成で、約10万文字の内容です。
2018年8月7日、続編を書くことにしました!
可能ならば今月中、難しければ来月には公開しますので、少々お待ち下さい。
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元々、座学だけとはいえ凄い人ですので目立ってはいました。
問題は実技ですね。実践で役に立てなかったのをミノタウロス戦で見られて、格下の奴だと周囲に思われてしまいました。
そこに支援魔法士になったために、といった具合です。
お疲れ様です。
暗記よりも大変ですが、本当に身に付くと私も思います!
少し調べました。
結構いいデザインのロボットですね!
お疲れ様です。
確かにこのメンツで組めば強そうですね!
もし続きを書くことがあれば、参考にさせて頂きます!
中々味のある先生ですね
確かに自分で試行錯誤、思考錯誤した事の方が
身に付きますからね
お疲れ様です。
この世界での魔法士たちは「魔法を覚えて使う」者ばかりです。数学でいうと公式を暗記して使うだけですね。一方、主人公は公式の成り立ちから理解する事を求められ、応えようとしています。その結果、魔法を開発できるようになっていくのです。
お疲れ様です。
こちらも読んで下さりありがとうございます!
後々に語られますが、そういうシステム的な世界観なのです。進級の条件が「ミノタウロスのようなボスを倒すこと」のみで、単位や成績は加味されない学校ですから。
トラウマ的な感じにはなりますが、前向きに捉えていく傾向の話ですのでご安心下さい。
この話のコンセプトは「主人公が魔法への理解を深めて成長し、支援魔法のみで戦場を支配する」となっています。この敗北をバネに、普通に戦えば雑魚の主人公がどうなっていくのがお楽しみ頂けると幸いです。