犬猿の仲だった王太子と、十八歳の誕生日に初夜を迎えることになりました
公爵令嬢エレノアは、十八歳の誕生日に何も知らされぬまま王宮の一室へ連れてこられる。
そこで待っていたのは王太子アレクだった。
二人は幼い頃から顔を合わせれば喧嘩ばかり、犬猿の仲である。
しかも突然、同席していたメイドに、
アレクとの結婚と、今夜このまま初夜を迎えなければならないことを告げられる。
しかし嫌い合っている相手との結婚など上手くいくはずがない。
すぐに破談になると思っていたのに——。
「誰が、お前のことを一度でも嫌いだと言った」
なぜかエレノアは、寝台の上で険しい顔をしたアレクに押し倒されていて?
犬猿の仲だった王太子との、初夜から始まる両片想いラブストーリー。
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******
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