幸せになるための指針 日月神示 男性編
指針は手引き、または行動や判断の基準となるものを指します。また、時計や計器の目盛りを指し示す針という意味もあります。
指針には主に二つの意味があります。
物事を進めるべき方針や手引き、道しるべとなる考え方やルール。
時計や磁石盤、各種メーターなどに付いている、目盛りを指し示す針。
今回のテーマは幸せについてです。
日月神示(国常立尊)の教えにある人間としての正しい生き方、正しい食生活、正しい夫婦のあり方、そして今に善き、善(よ)き心、善(よ)き言葉、善(よ)き行いを励むこそ、善(よ)きという、善一筋の家庭、社会、国家、世界になるのです。
このようになれば、罪の裁き主の役目はなくなり、三千世界の大洗濯も大峠も必要が無くなります。
そうなれば、この世は無窮の地上天国となり、未来永劫、私たち人類は幸せな人生を掴むことが出来るでしょう。
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