絶対抱かれない花嫁と呪われた後宮
ヴァレリー侯爵家の八男、アルノー・ヴァレリーはもうすぐ二十一歳になる善良かつ真面目な男だ。しかし八男のため王立学校卒業後は教会に行儀見習いにだされてしまう。一年半が経過したころ、父親が訪ねて来て、突然イリエス・ファイエット国王陛下との縁談が決まったと告げられる。イリエス・ファイエット国王陛下の妃たちは不治の病のため相次いで亡くなっており、その後宮は「呪われた後宮」と呼ばれている。なんでも、嫉妬深い王妃が後宮の妃たちを「世継ぎを産ませてなるものか」と呪って死んだのだとか...。アルノーは男で、かわいらしくもないので「呪われないだろう」という理由で花嫁に選ばれたのだ。自尊心を傷つけられ似合わない花嫁衣装に落ち込んでいると、イリエス・ファイエット国王陛下からは「お前を愛するつもりはない。」と宣言されてしまい...?!
※R-18 は終盤になります
※ゆるっとファンタジー世界ですが魔法はありません。
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カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
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感想ありがとうございます\(^^)/最後まで読んで頂けて嬉しいです!
王女達…たぶん立派に成長して、父親もアルノーも超えて行くんじゃないかなぁ〜と思っております( ´ ▽ ` )
感想ありがとうございます!何とか最後まで辿り着きました\(//∇//)\番外編…ナタのその後の話を書きたいなぁと思ったりしております!また次回作でお会いできると嬉しいです(*^▽^*)
感想ありがとうございます!何とか最後まで辿り着きました!!最後まで読んで頂けて嬉しいです。ありがとうございます\(//∇//)\
感想ありがとうございます!そうですね。逃げられ掛けてます!陛下ヘタレ疑惑...ある、気がします( ̄▽ ̄)
続きも読んで頂けると嬉しいです!よろしくお願いします♪( ´▽`)
感想ありがとうございます*\(^o^)/*た、たしかに極端な提示ですね!アルノーと一緒にドキドキして頂けると嬉しいです(〃ω〃)引き続きよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
感想ありがとうございます\(^o^)/昔からミステリーが大好きでして、このような展開になりました!続きも楽しんでもらえるよう頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
子供が産まれてからこそ賑やかだけど大変なんだよなあというかしましいやりとりと、ほんのりミステリー感と、嫁姑戦争→共闘のくだりなど本当に面白いです。
主人公の血管が切れてしまいますのセリフに笑いました。
感想ありがとうございます*\(^o^)/*楽しんで頂けて嬉しいです!!この後もちょっと笑えるミステリーを目指したいと思っております!引き続き読んでいただけると嬉しいです!よろしくお願いします\(^o^)/
感想ありがとうございます!
色んな人に振り回されるアルノーをお楽しみいたさればと思います(^^)
この後も読んで頂けると嬉しいです*\(^o^)/*
アルノーがかわいすぎて💕子供たちも懐いてきてほのぼのです。陛下は…素直になーれ。。。
感想ありがとうございます!
アルノーを可愛がって頂けて嬉しいです(//∇//)
陛下に素直になってほしいですね。確かに...!
この後も引き続き読んで頂けると嬉しいです*\(^o^)/*
感想ありがとうございます*\(^o^)/*
タイトルまで褒めていただいて嬉しいです\(//∇//)\
この後は少しシリアスな感じになっちゃうかもですが、可能な限りぷっと笑ってもらえるように、と思っております!
この後も楽しんでいただけるように頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
アルノーが可愛い❤
更新🆙嬉しいです。
感想ありがとうございます\(^o^)/
そしてアルノーを可愛いと思って頂けて嬉しいです!さらに、この後も読んで頂けると嬉しいです\(//∇//)\
感想ありがとうございます(≧∀≦)
私も好きな要素を詰め込んだら一作目と同じ後宮が舞台になってしまいました(^^;)
アルノーと陛下の今後、
続きも読んで頂けると嬉しいです!
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