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「簡単なお仕事なんて、都合の良い話はやっぱりなかったんだ……」
期限は三年、ミッション成功の報酬として、『来世での幸せな人生』を神様に確約してもらい、天音は、聖女として召喚される。見目麗しい穏やか王太子殿下なのだが、その凶悪なアレが原因で過去に何度も婚約破棄をされていると噂があった。おそるおそる天音は婚約式に臨むが、その最後の儀式で見た巨根を前に息を飲んだ。
「簡単なお仕事なんて、都合の良い話はやっぱりなかったんだ……」
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