越えられない壁で僕らの幸せは・・・(黒凪の話)

 これは『越えられない壁で僕らの幸せは・・・』と言う私のもう一つの作品の中に登場する要 黒凪(かなめ くな)の物語です。

 女を不要としている家、要家に産まれた黒凪は要家の次男だった。
 要家と違って男を不要としている家、繋(つなぎ)家に産まれ黒凪の婚約者となったのは時咲(とさ)だった。時咲は繋家の次女だった。
 だが黒凪達が高校に上がって頃からか黒凪は少しだけ反抗的になっていた。
 とうとう二年の夏。黒凪は要家、繋家の伝統を破ってしまった。
 黒凪はなんとか隠し通して来たでもある春の日一本の電話が聞こえて黒凪の人生が狂い始めてしまった。
24h.ポイント 0pt
0
小説 222,437 位 / 222,437件 BL 30,870 位 / 30,870件

あなたにおすすめの小説

貴族様からイジメられてる孤児院のボッチだって幸せになりたい

極寒の日々
BL
孤児院で暮らすイオはかつて親友だった貴族の子息に嫌がらせを受けていた。 きっかけはイオが勇者をカッコいいと褒めたから。 互いに話し合い離れる事を決めたが、その日以来イオは親友により孤児院で孤立することになる。 そんな日々の中で慰めてくれたのは勇者だった。 ある日魔王の贄としての役目を命じられ、勇者と共に旅に出ることに。 イオは自らの死を覚悟しながらも勇者との旅を喜んだ。

イケメン大学生にナンパされているようですが、どうやらただのナンパ男ではないようです

市川
BL
会社帰り、突然声をかけてきたイケメン大学生。断ろうにもうまくいかず……

借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる

水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。 「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」 過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。 ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。 孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。

え?俺って思ってたよりも愛されてた感じ?

パワフル6世
BL
「え?俺って思ってたより愛されてた感じ?」 「そうだねぇ。ちょっと逃げるのが遅かったね、ひなちゃん。」 カワイイ系隠れヤンデレ攻め(遥斗)VS平凡な俺(雛汰)の放課後攻防戦 初めてお話書きます。拙いですが、ご容赦ください。愛はたっぷり込めました! その後のお話もあるので良ければ

勇者に捨てられた俺のヒーラー(♂)が、世界一可愛い

いちみりヒビキ
BL
最弱モブ青年・レンが出会ったのは、銀髪ショートボブの儚げの青年ヒーラー・カオル。 健気で天然、守ってあげたくなるのに色気は凶器級。世話焼きなレンは毎日距離を詰められ、気づけば守護欲MAXのスパダリ化。 星空の下での初キス、密着修行、両片想いのすれ違い――。 だが現れた勇者は、カオルを侮辱し価値を否定する。その瞬間、モブ攻めレンはブチ切れた。 「その言葉、取り消せ」 これは、最弱攻めが愛する美人受けのために勇者をぶっ飛ばし、溺愛覚醒する異世界BL。 ざまぁあり、甘々あり、最後はてえてえのハッピーエンドです。 ※完全健全です。安心してお読み頂けます。 ◾️AI活用 ・表紙(AIイラスト) ・会話テンポの調整と文章校正 ・タイトル案、概要案など ◾️各話リスト  1 召喚された美青年  2 世話焼きモブ青年と健気ヒーラー  3 密着イベント連発  4 星空の下、初めてのキス  5 勇者一行、来村  6 モブ、勇者に喧嘩を売る  7 絶望、それでも立て  8 愛でぶっ倒す勇者戦  9 お前しか見えてねえ 10 手を繋いで、世界へ

同僚に密室に連れ込まれてイケナイ状況です

暗黒神ゼブラ
BL
今日僕は同僚にごはんに誘われました

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科 空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する 高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体 それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった 至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する 意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク” 消える教師 山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー

僕はただの平民なのに、やたら敵視されています

カシナシ
BL
僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。 平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。 真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?