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番外編⑭ 〜初エッチ〜
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ひよしさんは、大きな掌で僕のお腹を揉みこんだ。
「ふぁ…ん、ゃ、揉まないで…」
「空の腹、柔らかくて気持ちいいな。肌もすべすべで吸いついてくるみたいだ」
ひよしさんの掌が縦横無尽に僕の上半身を這い回った。
「あぁん、ん、ゃ、んぁぁ…」
僕は擽ったさに身を捩る。
そして、ひよしさんはまた僕のお腹を揉み込んでくる。
「ゃん、もうもみもみしなぃで…っ、擽ったいよぉ…ッ」
「はは、ほんと可愛いな。空の腹、腹筋ゼロだな」
ニヤニヤしながらひよしさんが言った。
「ぅぅ…ひよしさんの意地悪…気にしてるのに…」
僕は唇を尖らせる。
僕は筋肉がつきにくいみたいで、筋トレをがんばってもふにふにのまま。ひよしさんだって、僕が気にしてるの知ってるくせに。
「俺の腹筋、触るか?」
ひよしさんがバキバキに割れた腹筋を近付けてきて言った。
「ぅ、うん…触りたい…」
ひよしさんの固い腹筋を恐る恐る触った。
僕、ひよしさんの腹筋が好きで、たまに服の上から触らせてもらうんだけど、直に触ったのは初めて。
「どうだ?空」
「すごい固い。カチカチだね」
僕は、興味津々で腹筋を触りまくった。
その僕の手首をひよしさんが掴んだ。
「ひよしさん…?」
「こっちもカチカチだぞ」
そう言うと、ひよしさんは下半身に巻いていたバスタオルを外し、僕に握らせた。
「ぅわ…」
びっくりして手を離しそうになった。
初めて見たひよしさんのそこは凄く大きくてドクドクと波打っていた。
「ふぁ…ん、ゃ、揉まないで…」
「空の腹、柔らかくて気持ちいいな。肌もすべすべで吸いついてくるみたいだ」
ひよしさんの掌が縦横無尽に僕の上半身を這い回った。
「あぁん、ん、ゃ、んぁぁ…」
僕は擽ったさに身を捩る。
そして、ひよしさんはまた僕のお腹を揉み込んでくる。
「ゃん、もうもみもみしなぃで…っ、擽ったいよぉ…ッ」
「はは、ほんと可愛いな。空の腹、腹筋ゼロだな」
ニヤニヤしながらひよしさんが言った。
「ぅぅ…ひよしさんの意地悪…気にしてるのに…」
僕は唇を尖らせる。
僕は筋肉がつきにくいみたいで、筋トレをがんばってもふにふにのまま。ひよしさんだって、僕が気にしてるの知ってるくせに。
「俺の腹筋、触るか?」
ひよしさんがバキバキに割れた腹筋を近付けてきて言った。
「ぅ、うん…触りたい…」
ひよしさんの固い腹筋を恐る恐る触った。
僕、ひよしさんの腹筋が好きで、たまに服の上から触らせてもらうんだけど、直に触ったのは初めて。
「どうだ?空」
「すごい固い。カチカチだね」
僕は、興味津々で腹筋を触りまくった。
その僕の手首をひよしさんが掴んだ。
「ひよしさん…?」
「こっちもカチカチだぞ」
そう言うと、ひよしさんは下半身に巻いていたバスタオルを外し、僕に握らせた。
「ぅわ…」
びっくりして手を離しそうになった。
初めて見たひよしさんのそこは凄く大きくてドクドクと波打っていた。
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