国外追放なんて簡単にはできません
とある王国での、卒業パーティでの婚約破棄騒動後、国外追放になった令嬢を国境まで送り届ける兵士たちの話。
ほぼ1場面の小話です。
婚約破棄の場面は出てきません。
『小説家になろう』に重複投稿しています。
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感想ありがとうございます。
積極的に保護はしてませんが、お迎えが来ることを想定して牛歩どころか亀の歩みで観光しつつ国境目指してました。
常々、私、国外追放って処分は、ただの外国への犯罪者の不法投棄であり、二次、三次災害の原因になるので、バカな施政者の愚策だと思っていました。
その点、作者様のこのお話は、納得いくものでした。ありがとうございます。
他の作者さんの国外追放も、こちらのようにしっかり手続き・処理されていると想定(想像)して読むことにします。でないと、ちょっとイラッとしてしまうからです。
今から、作者様の他作品も拝読させていただきますね。
感想ありがとうございます。
もともと国外追放って、国境越えたら魔の森とか砂漠とか荒野とか、人の生活圏ではないから成り立つんですよね。国境越えたら別の国、ではなく、国境越えたらどこの国でもない魔境or緩衝地帯。
今回は近現代的な国境はまさしく国と国との境ということで書いてみました。
理にかなったいいざまぁでした!
公爵令嬢の護衛GJ!!
てか、女性の顔を叩くなんて最低でしょ。
全員、隣国で死ぬほど辛い目に遭ってしまえーー!
面白かったです♬
感想ありがとうございます。
婚約破棄場面はご想像にお任せします。
隣国に追放になった彼らは知人も何もいない状況で一から自分たちで生きていかないといけません。
冗長になるかと書かなかったんですが、普通の追放刑であれば、職業あっせん所のようなところを紹介されますし、生活基盤を整えられるような紹介もされます。じゃないと隣国でも犯罪者予備軍になっちゃいますからね^^;