【完結】私の可愛いヘタレ魔王さま
「私が、墨炎の魔王 レディアルである。有象無象の矮小なる者よ、疾く消え去るがよい。」
3時のおやつの前に現れた勇者に、私達の魔王さまは言った。生まれたての子鹿のように足をプルプルさせながら。
♡
ネット小説ほぼ初投稿です。ものすごくお手柔らかにお願いします。折れやすいもので_:(´ཀ`」 ∠):
3時のおやつの前に現れた勇者に、私達の魔王さまは言った。生まれたての子鹿のように足をプルプルさせながら。
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きっとめちゃくちゃしてますよ(*≧∀≦*)これくらい皆してますけど?シレッて言われてそうです!
お疲れ様でした😊
こんばんは!
やっと( ´ ▽ ` )ですが、まとまりました!
兄ーズがチョコまみれに······
しっかり覗き見したい。
こんばんは!私もみたいです(*゚∀゚*)ドキドキ!
白の勇者 12 にて
自虐心 ←嗜虐心では?
ぎょらんかんのん様
誤字ご指摘ありがとうございます(*゚▽゚*)どんな心やん…と自己ツッコミしてました!
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