うちの拾い子が私のために惚れ薬を飲んだらしい

冷血大公と呼ばれる私は、とある目的のために孤児を拾って厳しく育てていた。

一世一代の計画を目前に控えたある夜、様子のおかしい養い子が私の寝室を訪ねてきた。どうやら養い子は、私のために惚れ薬を飲んだらしい。「計画の成功のために、閣下の恋人としてどう振る舞えばよいのか、教えて下さいませ」と迫られ……愚かな私は、華奢な体を寝台に押し倒した。

Twitter企画【#惚れ薬自飲BL】参加作品の短編でした。
ムーンライトノベルズにも掲載。
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