学生だけど、魔術学院の音楽教授で最終兵器な先生を好きになってしまいました。
魔力を持った波動、”魔律”の発見によって魔法科学が進み始めた国。その王国の魔術学院には、根暗だけど音楽の才能に秀でた教授がいた。その教授を慕うある学生は、教授がただの音楽教授ではないことを知る。幸せな居場所を見つけて欲しい女子学生と、強いられた運命に逆らえない教授の、音楽と魔法と愛の物語。
・ノートヴォルト
王立魔術学院の音楽教授。
柳のようにしだれた前髪で素顔の見えない、ちょっと根暗な天才肌。
整理整頓が苦手。
作曲家でありピアニストでもある。
魔術学院の教授でありながら魔法に関しては底辺と思われていているが……何やら彼には宮廷魔術師がらみの複雑な秘密があるらしく……。
・コールディア
中等部から編入してきた平民の女子学生。その頃からノートヴォルトの世話になるグラスハープ奏者。
学院生になった今、むしろ世話をしているのは彼女の方で…?
ノートヴォルトを「先生」と呼び慕う。また彼のピアノのファンでもある。
夏休み、先生のハウスメイドとして雇ってもらった頃から徐々に先生のピアノではなく先生が……。
**************
他サイトより転載(原題:誰も愛せないヘタレ系音楽教授が教え子に好きと言えるまでの係恋パルティータ)
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