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神との対決
転生
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ある日努は、地球にある全ての武術の世界王者をぶっ倒した。
数日後
「次、誰を倒そうかなー、いや俺一応高校生だし彼女でも見つけるかな」
「いや俺らしくないな。神でも倒すか。」
ここで努はあらゆる宗教の本を読み神の元へ行く方法を探したが確信を得るものがなかった。
しかしどれにも共通することあった
それは死ぬことであった
努はやることがなく、神に会うべく自殺しようと試みるが、なかなかの超人なため毒はもちろんのこと溺死、転落死などのしようがなかった。
努は修行の次に好きなことと言えば食事をすることであった。それは身体作りだけでなく世界王者を倒すときその場所で色々な料理を食べたことにより、食事が楽しみになってしまった。
努は食事中どうやって死のうかと考えていると餅を喉に詰まらせてしまい呆気なく逝ってしまった。
これは努が望んでいたのだが、その方法というのがすごく馬鹿らしくアホらしかった。
「やあ」
「なんだ?」
「君死んじゃったよ。転生しちゃう?」
「よっしゃーーーーーーーーーーーァああ」
餅を詰まらせたとはいえ神らしき者と出会うことができた。
「ちょっと興奮しすぎ。転生特典3つつけるけど何がいい?」
しかし努は既に決めていたのである。神を越えるために願うことを
「無限の可能性、不老不死、最適化」
「いいよーー。なんか他にある?」
「転生先はどんな世界だ?」
「剣と魔法の世界だよー」
「生憎俺は魔法のない世界から来ちゃったからさここで修行できない?」
「精神と●の部屋見たいのがあるけどそこでいい?」
「サンキューそれ頼むわ。後さ、修行終わったら絶対神⁇とにかく強いやつと戦いたいんだができるか?」
「いやーそれは少しきついかもねまあ後で聞いてみるよ」
「ありがとな。ところで名前なんていうの?」
「私は、転生神だよ」
「いや名前ないの?」
「ないよー。良かったら付けてよ。」
「いや構わないけどさ、いいの俺で?」
「いいよー」
「わかったよ。考えるから少し待ってくれ」
名前どうしよ一応女だから可愛い名前がいいよなー。生まれ変わりを司る神だからなあどうしようか、、、
生まれ変わりか、生変、セイカ、おおいいじゃんこれ。
「セイカってどうだ?」
「いいじゃん。じゃあ私はばこれからセイカと名乗ることにする。じゃあ修行先に案内するよ。ついでにステータス見といてよ」
「ステータスって何?」
「ステータスオープンって言えば出るよ」
「ステータスオープン」
西郷努 Lv1
性別 男
種族 人
HP 100000
MP 300
物攻 100000
物防 100000
魔攻 200
魔防 200
スキル
家事〔王〕Lv35
状態異常耐性〔帝〕Lv198
言語理解
ユニークスキル
無限の可能性
最適化
不老不死
ナビ
マスタースキル
武神
称号
元地球最強 転生神の名付け 転生神の加護
「これ強いの?」
「転生先の世界にいったら99%の人には勝てるよ」
俺より強いやついるのか、楽しみだなまずは修行だな、俺の目標は神を倒すことだからな
「ここだよ」
「オッケー。これまでサンキューなセイカ。とりあえず修行してくるわ。また後で」
side 神
なんか不思議な人だったな
しかも地球であの強さってほんと何者なんだろ。しかも結構かっこよかったなあ
何考えてるだろ仕事しよ仕事
side 努
とりあえず何があるか見て回って修行の予定を立てるか
よしとりあえず普通に家あったから安心したわ。とりあえず魔法極めるか。
そういえばナビって何だろ
『はいなんですかマスター』
ん?なに?誰? もしかしてナビ?
『そうですよこれからよろしくお願いします』
こうして努のスッゴーーーーーーーイ修行が始まるのであった
数日後
「次、誰を倒そうかなー、いや俺一応高校生だし彼女でも見つけるかな」
「いや俺らしくないな。神でも倒すか。」
ここで努はあらゆる宗教の本を読み神の元へ行く方法を探したが確信を得るものがなかった。
しかしどれにも共通することあった
それは死ぬことであった
努はやることがなく、神に会うべく自殺しようと試みるが、なかなかの超人なため毒はもちろんのこと溺死、転落死などのしようがなかった。
努は修行の次に好きなことと言えば食事をすることであった。それは身体作りだけでなく世界王者を倒すときその場所で色々な料理を食べたことにより、食事が楽しみになってしまった。
努は食事中どうやって死のうかと考えていると餅を喉に詰まらせてしまい呆気なく逝ってしまった。
これは努が望んでいたのだが、その方法というのがすごく馬鹿らしくアホらしかった。
「やあ」
「なんだ?」
「君死んじゃったよ。転生しちゃう?」
「よっしゃーーーーーーーーーーーァああ」
餅を詰まらせたとはいえ神らしき者と出会うことができた。
「ちょっと興奮しすぎ。転生特典3つつけるけど何がいい?」
しかし努は既に決めていたのである。神を越えるために願うことを
「無限の可能性、不老不死、最適化」
「いいよーー。なんか他にある?」
「転生先はどんな世界だ?」
「剣と魔法の世界だよー」
「生憎俺は魔法のない世界から来ちゃったからさここで修行できない?」
「精神と●の部屋見たいのがあるけどそこでいい?」
「サンキューそれ頼むわ。後さ、修行終わったら絶対神⁇とにかく強いやつと戦いたいんだができるか?」
「いやーそれは少しきついかもねまあ後で聞いてみるよ」
「ありがとな。ところで名前なんていうの?」
「私は、転生神だよ」
「いや名前ないの?」
「ないよー。良かったら付けてよ。」
「いや構わないけどさ、いいの俺で?」
「いいよー」
「わかったよ。考えるから少し待ってくれ」
名前どうしよ一応女だから可愛い名前がいいよなー。生まれ変わりを司る神だからなあどうしようか、、、
生まれ変わりか、生変、セイカ、おおいいじゃんこれ。
「セイカってどうだ?」
「いいじゃん。じゃあ私はばこれからセイカと名乗ることにする。じゃあ修行先に案内するよ。ついでにステータス見といてよ」
「ステータスって何?」
「ステータスオープンって言えば出るよ」
「ステータスオープン」
西郷努 Lv1
性別 男
種族 人
HP 100000
MP 300
物攻 100000
物防 100000
魔攻 200
魔防 200
スキル
家事〔王〕Lv35
状態異常耐性〔帝〕Lv198
言語理解
ユニークスキル
無限の可能性
最適化
不老不死
ナビ
マスタースキル
武神
称号
元地球最強 転生神の名付け 転生神の加護
「これ強いの?」
「転生先の世界にいったら99%の人には勝てるよ」
俺より強いやついるのか、楽しみだなまずは修行だな、俺の目標は神を倒すことだからな
「ここだよ」
「オッケー。これまでサンキューなセイカ。とりあえず修行してくるわ。また後で」
side 神
なんか不思議な人だったな
しかも地球であの強さってほんと何者なんだろ。しかも結構かっこよかったなあ
何考えてるだろ仕事しよ仕事
side 努
とりあえず何があるか見て回って修行の予定を立てるか
よしとりあえず普通に家あったから安心したわ。とりあえず魔法極めるか。
そういえばナビって何だろ
『はいなんですかマスター』
ん?なに?誰? もしかしてナビ?
『そうですよこれからよろしくお願いします』
こうして努のスッゴーーーーーーーイ修行が始まるのであった
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