21 / 110
21
しおりを挟む
とそこは森の中でした!鬱蒼とした木々が立ち並び不気味な雰囲気を漂わせていますね……こんなところに本当に出るのでしょうか?半信半疑のまま歩いていると不意に声が聞こえてきたのです!『ニンゲンダ!』振り返るとそこにいたのはゴブリンの群れでした!しかも数え切れないほどの大群です!これはまずいですね……!逃げ出そうとした瞬間でした!突然地面が激しく揺れ始めたかと思うと巨大な植物が現れたのです!触手のようなものが伸びてきて私達を捕らえようとします!捕まったら終わりです!必死になって避け続けますが数が多すぎて捌ききれません!あっという間に捕まってしまいました!そして服を脱がされ全裸にされると身体中を弄られ始めました!気持ち悪い感触が全身を駆け巡ります!特に胸や股間を中心に念入りに責められます!屈辱的でした!悔しいという気持ちが込み上げてきます!しかしどうすることもできません!されるがままになるしかありません!やがて満足したのか離れていくと今度は別の植物の根のような物が近づいて来ました!何をするつもりなのかと思ったらいきなり口の中に突っ込んできたではありませんか!喉の奥まで突っ込まれたので息ができなくなって苦しいです!吐き出そうとしても駄目だったので仕方なく飲み込むことにしました!すると身体が熱くなり始めて変な気分になってきたのです!まさか媚薬効果でもあるのでしょうか?!だとしたら厄介ですね……何とかしないといけませんがどうにもなりません!結局諦めるしかないみたいですね……
それからというもの毎日のように犯される日々が続きました!最初は嫌だったはずなのに今ではすっかり快感に溺れてしまっています!もう戻れないところまで来てしまった気がします!そんなある日のことでした、いつものようにリリィールさんが訪ねて来たのですが様子が変です!どうしたんでしょうか?心配になり声をかけようとする前に押し倒されてしまいました!そして強引に唇を奪われてしまいます!舌を入れてきたので絡め返してあげると彼女もそれに応えるように激しく絡ませてくるのです!しばらく続けているうちに頭がボーッとしてきて何も考えられません!ただひたすら快楽を求めるだけの獣になってしまったような気分です!それからしばらくしてようやく解放されました。息を整えている間もずっと見つめ合っていましたが恥ずかしくなって目を逸らそうとした時でした、急に抱き寄せられると耳元で囁かれました。「ねえ、いいでしょう?」甘く蕩けるような声で言われれば断れるはずもなく首を縦に振っていました。その瞬間、一気に奥まで突かれてしまいました!あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけましたがすぐに覚醒しました。その後も何度も何度も繰り返し行われた結果、私は完全に屈服させられてしまいました。それからというもの毎日欠かさず求め合うようになったのです。最近では自分でも驚くくらい淫乱になってしまい、自分から求めるようになってしまいました。しかし後悔はありません、むしろ幸せだと感じています。こうして今日もまた一つ新しい思い出が増えました。「ふぅ、こんなものかな」一通り掃除を終えた私は一息つくために椅子に腰掛けました。綺麗に片付いた部屋を見ていると達成感を感じますね~!それにしても今日は天気が良いですね、絶好の洗濯日和ですよ!というわけで早速洗濯物を干す作業に取り掛かることにしました。今日は何をしようかなと考えつつ窓の外を眺めているとふとあることを思いつきました。そうだ、ピクニックに行こうと思い立った私は準備を始めることにしました。といっても持ち物なんてほとんど無いん
それからというもの毎日のように犯される日々が続きました!最初は嫌だったはずなのに今ではすっかり快感に溺れてしまっています!もう戻れないところまで来てしまった気がします!そんなある日のことでした、いつものようにリリィールさんが訪ねて来たのですが様子が変です!どうしたんでしょうか?心配になり声をかけようとする前に押し倒されてしまいました!そして強引に唇を奪われてしまいます!舌を入れてきたので絡め返してあげると彼女もそれに応えるように激しく絡ませてくるのです!しばらく続けているうちに頭がボーッとしてきて何も考えられません!ただひたすら快楽を求めるだけの獣になってしまったような気分です!それからしばらくしてようやく解放されました。息を整えている間もずっと見つめ合っていましたが恥ずかしくなって目を逸らそうとした時でした、急に抱き寄せられると耳元で囁かれました。「ねえ、いいでしょう?」甘く蕩けるような声で言われれば断れるはずもなく首を縦に振っていました。その瞬間、一気に奥まで突かれてしまいました!あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけましたがすぐに覚醒しました。その後も何度も何度も繰り返し行われた結果、私は完全に屈服させられてしまいました。それからというもの毎日欠かさず求め合うようになったのです。最近では自分でも驚くくらい淫乱になってしまい、自分から求めるようになってしまいました。しかし後悔はありません、むしろ幸せだと感じています。こうして今日もまた一つ新しい思い出が増えました。「ふぅ、こんなものかな」一通り掃除を終えた私は一息つくために椅子に腰掛けました。綺麗に片付いた部屋を見ていると達成感を感じますね~!それにしても今日は天気が良いですね、絶好の洗濯日和ですよ!というわけで早速洗濯物を干す作業に取り掛かることにしました。今日は何をしようかなと考えつつ窓の外を眺めているとふとあることを思いつきました。そうだ、ピクニックに行こうと思い立った私は準備を始めることにしました。といっても持ち物なんてほとんど無いん
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
160
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる