ゆきちゃんと時間旅行
第9回ライト文芸大賞
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葵の大切な家族であるうさぎのぬいぐるみ「ゆきちゃん」
姪の陽菜が「ゆきちゃん」を抱きたいと言うが、葵は簡単に譲れず複雑な気持ちを抱える。
ある夜、不思議な光に包まれたゆきちゃんが葵を過去の思い出へと導く。
幼少期から現在まで、ゆきちゃんと共に歩んできた家族の温かい時間や葛藤をたどる中で、あおいは大切なものを改めて見つめ直す。
ぬいぐるみを通じてつながる心の絆と、時間を超えた優しさの物語。
姪の陽菜が「ゆきちゃん」を抱きたいと言うが、葵は簡単に譲れず複雑な気持ちを抱える。
ある夜、不思議な光に包まれたゆきちゃんが葵を過去の思い出へと導く。
幼少期から現在まで、ゆきちゃんと共に歩んできた家族の温かい時間や葛藤をたどる中で、あおいは大切なものを改めて見つめ直す。
ぬいぐるみを通じてつながる心の絆と、時間を超えた優しさの物語。
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どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
✤楓乃めーぷるさん
感想ありがとうございます。
ずっと一緒だったゆきちゃんと離れてしまうけど、きっと心はずっとつながったままだと思います。
ぬいぐるみではないけど、誰にでも心の拠り所になっている存在があるのかなぁ。
少しでも心が温かくなってくれたなら、嬉しいです☺️
ゆきちゃんには家族の優しさがギュッと詰まっているね。そしてこれからも続いていくんだろうな。
素敵なお話でした🐰✨
✤金浦桃多さん
家族との思い出、優しさ、葵自身の気持ちがたくさん詰まってます。
ちょっと離れちゃっても、その思いは変わりません。
お読みいただきありがとうございました☺️
✤ 天埜鳩愛さん
鳩さん、感想どうもありがとうございます。
普段とは違ったジャンルで、色々考えて書き方も迷子になりつつ完成させたので、読んでいただけて感想まで、とても嬉しいです💕
私自身も大切にしていたぬいぐるみがあったので、思いを馳せながら書いてみました☺️
お忙しい中、お読みいただき、本当にありがとうございました🙇♀️
2回目なのにウルッとしちゃった。
心温まる好きな作品~
✤こうらいゆあさん
ゆあたん、こっちにもコメントありがとうだよー。
また読み返してくれてありがとね。
たまにはこういう感じのお話もいいかな☺️
✤須宮りんこさん
こちらにもコメントありがとうございます🥰
「結婚」と同時に、大切な存在を手放すという大きな決断をした葵。
でもきっとその決断は間違っていなかっただろうし、葵にとっても必要なことだったんじゃないかなと思います。
そして陽菜は、姉妹のように見守ってくれる「みみちゃん」と一緒に、心も体も成長していくでしょう☺️
お読みいただき、ありがとうございました。
麻紀さん~♡
読ませて頂きました~ヾ(*´∀`*)ノ
皆しあわせになるんだよ…✨
ほっこりな読後感をありがとうござました~💖
ね、気付いたらもう月末でしたね! 応援も漏れなくてよかった(´∀`*)ウフ💕
✤悠里さん
悠里さーん、わざわざ足を運んでいただき、ありがとうございます️✨
みんな、幸せになりますっ💕
気付いたらもう月末ですねー。ほんと早いです。
手元にあった2作品で参加してみましたが、思ったより健闘していて、私の心もほっこりです☺️
✤楓乃めーぷるさん
感想ありがとうございます💕
私も娘も大切にしてきたぬいぐるみがいるので、その思いを乗せて物語を描いてみました。
事件が起きたりして大剣振り回したくなるお話もいいけど、ほっこりと心が温まるお話もいいなって思ってます。
可愛くて切ないお話。
それぞれの幸せを願いたくなりました✨
素敵なお話をありがとうございます💕
✤未希かずはさん
感想コメントありがとうございます💕
寂しさもあるけど、未来への希望のあるお話になっていると思います。
普段と違うジャンルだけど、こういうお話を書くのも良いなと思いました。
お読みいただきありがとうございました🫶
✤金浦桃多さん
感想ありがとうございます💕
(ドウゾ( *´꒳`*)っドライフルーツの🍑)
陽菜は、かわいい子だから抱っこさせてーと、ちょっとした気持ちで言ったんだろうけど、葵にとっては心に大きく響いたのです。
葵にとって心の支えになっていたゆきちゃんを、今度は陽菜の支えになってくれたらと託すことにしたけど、寂しいのは葵だけじゃなかったはず。ゆきちゃんだって、不思議な体験を通じてお礼をするくらいだから、きっと葛藤もあったと思う。
葵が大切にしてきたゆきちゃんだから、陽菜も、もしかしたらその先も、ずっとゆきちゃんは誰かにずっと寄り添っていくのかな。
いつものジャンルと違うけど、読んでいただきありがとうございました🫶
✤もくれんさん
感想ありがとうございます💕
そうですね、親や姉妹などとは違う、そばにいて見守ってくれる存在というのはとても大切だと思います。
うちの娘も赤ちゃんの頃から大切にしている牛のぬいぐるみがいて、22歳になる今も一緒に寝ています。やはり安心するようです。
葵にとって家族以上に寄り添ってきた、ゆきちゃんを手放すというのはかなりの勇気が必要だったと思います。けど、その判断をできるほど成長したのだと思うと、ゆきちゃんも安心して陽菜のところへ行けると思います。
初めてのライト文芸ジャンルの作品でしたが、読んでいただき、感想までありがとうございました🙇♀️