それが恋だっていうなら…××××
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
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更新、たのしみにしてました!
ほっとひと息ついたつもりだったのに、
そうくるのぉーっ 落ち着かないじゃんっ
となっておりました。。
悠有の全てを吐き出したいのに出来ない気持ちや、瑞の全てを受けとめようとする気持ちやら。お互いの相手に対しての想いがそこに有るのに。
考えるゆえの忖度の嵐ですね。
GW、いかがお過ごしでしょうか?
コメント、いつもありがとうございます。
悠有がもっと違う性格だったなら、一葉=義弟との関係にも気を病まずに過ごせたんだろうに…と思いながら、書いていました。
一緒にいるようになって、まだ二か月なのに、瑞の悠有へのいろんな想いが垣間見られる回に出来ていればとも思いながら。
連休中にもうすこし話を進められるといいなー。
ちっともエチぃ展開にならないので焦れつつも、ちゃんと話を進めてからエチく出来るようにがんばります。←書いている本人が一番焦れているって…w
悠有と瑞をどうか、見守ってくださいませ。
またのお越しをお待ちしておりまーす。
おぉ!
何だか、空気感ほわーっとしてきました。
一旦
ほっとしております。
おはようございますぅ。
いつも感想コメ、ありがとうございます。
瑞が付きあって二か月ほどで、こーんなにも悠有に想いを寄せている…の回になるはずが、
悠有だけに明確な記憶がある出会いの回想回になりました。
一旦…ホッとしておいてください。
一旦…っっ。
小ネタばらせば、シチューの中には白菜も入っています。←なんのネタバレ
楽しんでいただけるよう、頑張って書きますねー。
またのお越しをお待ちしてます😊
うぅっ…落ち着かない…
心配が尽きない…
ソロボチ上昇したいです!
こんばんはー。
コメントいつもありがとうございます。
なかなか落ち着かず、心配させっぱなしで申し訳ないです。
エチぃターンの後に落ち着けないターンでしたが、読者さまに心配かけちゃう悠有と瑞を、どうか…もうしばし見守っていただけると嬉しいです。
更新、待ってました!
実家騒動後のユウ君のメンタルが……
大丈夫かなぁと、心配しつつ読ませてもらってます。
お義父さんは、やはりの解決策をあさっての方向へもっていって自分だけ勝手に納得してるのが「ちゃうやろ〜」だし。
瑞に声援を送ります。
こばわ!
いつもありがとうございます。
うちの悠有が、ご心配をおかけしてます。
次話は、悠有のターンの予定です。
義父は、アレですよね。
頭いいはずなんだけど、なんか違う…って残念さん?
それに触れる話も近々、更新の予定です。
どのあたりが残念かは、お楽しみに。
それと、瑞に声援が届いてるよ! と伝えときますね。
…多分、換気扇そばでタバコ吸いながら、
「声援? ……嬉しいかもしんない(笑)」
とか照れ隠ししつつ、タバコ一本早めに吸い終わるかもです。
話の展開さておき、また楽しんでいただけるよう…更新していきます。
またのお越しをお待ちしてまーす。
コメントありがとうございました☺️
お義父さん!結局クロだったーっ
しかも、お母さんへの執着からの……
自分本位な愛情にかなりな歪みを感じます。
悲しーっ
弟君もお父さんにアナタって。物凄い拗れてますよね。アナタだけで2人の根深い溝がうかがえました。
瑞がしっかりフォローしてて救われました。
せめて、デロデロに甘やかしてあげて〜
うわぁ…嬉しい! 一葉の「アナタ」呼びを気にかけてくださって。
結局似たもの親子というかなんというか…ゴニョゴニョ。
今のタイトルでは、あと数話、話が続く予定です。
なんだかんだ言いながらも、瑞はオカンなところもあるので、きっと甘やかしてくれるであろう。
…うん。甘やかさせよう!←つまりは、作者次第(笑)
今日はもう一話、更新させていただきました。
また、楽しんでいただけるよう…がんばりますっ。
コメント、ありがとうございました。
更新、楽しみにしてました。
うぅっ、ドキドキしてます。お父さんどっちなの??お願いっ!味方でいて欲しい……
コメント、ありがとうございます。
今回のは書きながら、胸がギリギリと痛むような感じで書いてました。←胃も痛かったです(笑)
今まで、伝えきれていなかった気持ちと、義理の親子として…患者と担当医として、引っかかってた部分の問いかけの回。
また近日中に、胸をギリギリさせながら書かせていただきます。
またのお越しを、お待ちしてますね😊
良いです♪好きな雰囲気
更新楽しみにしてますね!
コメント、ありがとうございます。
お好きな雰囲気をいい意味で裏切ったりすることが出来たらいいんですけど…。
これからもお付き合い、よろしくお願いします。