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11◆モルジアナ視点
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ぐうぅっ!!
じゃんけんに負けてしまったせいで、一番最後になってしまい悔しい気持ちで自身のチンポをシコシコと扱く。
でも、ぜひタモツ様のチンポでイきたいから、どれだけイきたくても堪えて寸止めにしていた。
今の私は、完全に飢えに飢えた肉食獣にしかみえないだろうな。
「あぁっ!やっと私の番です!もう待てません!!」
「おわっ!?」
タモツ様を押し倒し、強引にタモツ様のチンポを私のアナルにズッボリと咥えた。
「あああんっ!!いいの~~~っ!!」
興奮のし過ぎで、私は好き放題腰を振った。
「ああっ!…あっ!あんっ…ああぁっ……あっ!」
「モルジアナ……大胆だな。んぅっ……気持ちいいよっ!……最高だ」
堪えに堪えたせいで、私はタガが外れてしまったようだ。
大好きな前立腺にタモツ様のチンポを激しく打ちつけて、それでも腰を止められないぐらい私は堪えていた。
気持ち良くて、タモツ様のチンポを独り占めしたいとすら思えてしまう。
「あっ!あっ!んあぁっ!イクっ!イクっ!イクっ!!」
「ぐぅっ!」
お互いに射精して、私はとりあえず落ち着くことができた。
「あぅ……タモツしゃまぁ………」
激しく動き過ぎて、私はもう動けそうにない………。
じゃんけんに負けてしまったせいで、一番最後になってしまい悔しい気持ちで自身のチンポをシコシコと扱く。
でも、ぜひタモツ様のチンポでイきたいから、どれだけイきたくても堪えて寸止めにしていた。
今の私は、完全に飢えに飢えた肉食獣にしかみえないだろうな。
「あぁっ!やっと私の番です!もう待てません!!」
「おわっ!?」
タモツ様を押し倒し、強引にタモツ様のチンポを私のアナルにズッボリと咥えた。
「あああんっ!!いいの~~~っ!!」
興奮のし過ぎで、私は好き放題腰を振った。
「ああっ!…あっ!あんっ…ああぁっ……あっ!」
「モルジアナ……大胆だな。んぅっ……気持ちいいよっ!……最高だ」
堪えに堪えたせいで、私はタガが外れてしまったようだ。
大好きな前立腺にタモツ様のチンポを激しく打ちつけて、それでも腰を止められないぐらい私は堪えていた。
気持ち良くて、タモツ様のチンポを独り占めしたいとすら思えてしまう。
「あっ!あっ!んあぁっ!イクっ!イクっ!イクっ!!」
「ぐぅっ!」
お互いに射精して、私はとりあえず落ち着くことができた。
「あぅ……タモツしゃまぁ………」
激しく動き過ぎて、私はもう動けそうにない………。
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