【完結】僕の長い夏休み
シャルルは生まれたときから美しかった。周りの誰もがシャルルを愛し、大事に慈しんだ。
周りの望むままに、美しく着飾られ、自分の気持ちを抑えて育ったシャルル。
六歳の夏、領地でディーンと友だちになったのをきっかけに、自分なりの『好き』を育てていく。——シャルルは豪奢な衣服より、煌めく宝石より、ダンゴムシが好きだった。
成長するにつれ、その『好き』はシャルルの世界を広げ、自分の足で未来を選ぶ勇気を育てていく。そして、その隣には——
シャルルがゆっくり成長していく、ほのぼのしたお話です。
虫の話が入る話は、副題に虫の名前を入れています。ご注意ください。
恋愛要素やエロ描写は終盤までありません。
ディーン(達観しすぎな攻め)✕シャルル(世間知らずな美少年)
全23話
周りの望むままに、美しく着飾られ、自分の気持ちを抑えて育ったシャルル。
六歳の夏、領地でディーンと友だちになったのをきっかけに、自分なりの『好き』を育てていく。——シャルルは豪奢な衣服より、煌めく宝石より、ダンゴムシが好きだった。
成長するにつれ、その『好き』はシャルルの世界を広げ、自分の足で未来を選ぶ勇気を育てていく。そして、その隣には——
シャルルがゆっくり成長していく、ほのぼのしたお話です。
虫の話が入る話は、副題に虫の名前を入れています。ご注意ください。
恋愛要素やエロ描写は終盤までありません。
ディーン(達観しすぎな攻め)✕シャルル(世間知らずな美少年)
全23話
あなたにおすすめの小説
愛人は嫌だったので別れることにしました。
会社の先輩である健二と達哉は、先輩・後輩の間柄であり、身体の関係も持っていた。そんな健二のことを達哉は自分を愛してくれている恋人だとずっと思っていた。
しかし健二との関係は身体だけで、それ以上のことはない。疑問に思っていた日、健二が結婚したと朝礼で報告が。健二は達哉のことを愛してはいなかったのか?
愛していた王に捨てられて愛人になった少年は騎士に娶られる
湖に落ちた十六歳の少年文斗は異世界にやって来てしまった。
国王と愛し合うようになった筈なのに、王は突然妃を迎え、文斗は愛人として扱われるようになり、さらには騎士と結婚して子供を産めと強要されてしまう。
王を愛する気持ちを捨てられないまま、文斗は騎士との結婚生活を送るのだが、騎士への感情の変化に戸惑うようになる。
(誤字脱字報告は不要)
神官、触手育成の神託を受ける
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
(誤字脱字報告不要)
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
結婚間近だったのに、殿下の皇太子妃に選ばれたのは僕だった
皇太子妃を輩出する家系に産まれた主人公は半ば政略的な結婚を控えていた。
にも関わらず、皇太子が皇妃に選んだのは皇太子妃争いに参加していない見目のよくない五男の主人公だった、というお話。
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
博愛主義の成れの果て
子宮持ちで子供が産める侯爵家嫡男の俺の婚約者は、博愛主義者だ。
俺と同じように子宮持ちの令息にだって優しくしてしまう男。
そんな婚約を白紙にしたところ、元婚約者がおかしくなりはじめた……。
長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。
第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。
近衛騎士レオン。
彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。
しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。
仮番の役目は、そこで終わるはずだった。
だが結界塔で行われる儀式の中で、
二人の関係は次第に変わり始める。
王族と騎士。
主と臣下。
越えてはならない境界を前にしても、
王子は騎士の手を取る。
「共に立て」
※オメガバースではありません
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん