跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのにカタブツ騎士団長さまが甘すぎます!

旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます!

2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。
――

「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。

ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。

そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。

エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。

「姉さんが持参金は何とか用意するから」

そうエリーに告げたものの、あてなどない。
どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。

それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。

「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」

そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。

そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。

「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」

彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。

訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ

▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡

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◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
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