かつて「お前の力なんぞ不要だっ」と追放された聖女の末裔は、国は救うけれど王子の心までは救えない。
「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」
聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突如現れ、そんな願いを口にしたのは、見目麗しいプラチナブロンドの髪を持つ王子様だった。
だが、ちょっと待った!!
実はサーシャの曾祖母は「お前のその力なんぞ不要だわっ」と言われ、自国ライボスアの女王に追放された過去を持つ。そしてそのまま国境近くの森の中で、ひっそりとあばら家暮らしを余儀なくされていたりもする。
そんな扱いを受けているサーシャに、どの面下げてそんなことが言えるのだろうか。
......と言っても、腐っても聖女の末裔であるサーシャは、嫌々ながらも王都にて浄化の義を行うことにする。
万物を穢れを払うことができる聖女は、瘴気に侵された国を救うことなど意図も容易いこと。
でも王子のたった一つの願いだけは、叶えることができなかった。
などという重いテーマのお話に思えるけれど、要は(自称)イケメン種馬王子アズレイトが、あまのじゃく聖女を頑張って口説くお話です。
※一話の文字数は少な目ですがマメに更新したいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
いつも、更新を楽しみにしてます。サーシャの性格が好きです。王子の種馬話も何故かほのぼのしてて(笑)いいですね。
聖女サーシャの活躍とラブ?!を楽しみにしています。
誤字ですが、3章の2で、『既に披露困憊…』になってますが、「疲労困憊」では?
アズの種馬発言に、サーシャだけでなく、私もビックリしました、、、
聖女を連れて来れなかったら、物理的に首が飛ぶし、王家の血筋を残すためだけの存在と本当に思っているようだし、アズ君の自尊心の低さが、、、なんとも言えないです。
サーシャと関わることによって、アズの心情も改善されると良いなーって思います。
追放した上で、我を通してしまう王女と王家(アズ以外)には、それ相応の対応を。
それが王であり、国であると言われてしまったら、元も子もないですけど、一生懸命に生きてる人達が報われないのは、、、ね。
更新楽しみにしております。
とりあえずヒゲは愛用のカップを弁償しろ、謝れ。
でもどーせ話も聞かずに片付けもしないで聖女担いで飛び出しちゃうんだろうなあ。
だいたい首が飛ぶといってもこの人数全員殺したら戦力がた落ち、家族の恨みや国民から反発くらうのに実際にやるわけ無いじゃん。
王子の首を王女が勝手に切れるとか国王無能過ぎでしょ。
あと行くとは言ったが王女の言うことを聞くとは言ってない。
そこは流されないで欲しい、イケメンに弱いチョロインじゃないと信じたい。
種馬宣言かあ、王女は聖女に王子との間に子ども作らせる気満々なんだろうな。
王子は王女の言いなりか、イケメン以外好感度上がる要素無いぞ?
結局この王子様達が何言おうと何を約束しようと事が終われば実権握ってるであろう王女がそんなこと知らんと彼女の曾祖母にしたように追い出しかけるのは目に見えてるんですよね
最悪殺されかねないですしメリットが何一つないですね…
こんばんは、初めまして。
楽しく読ませていただいております。
一つ疑問ですが、曾祖母はひいお婆様ですよね?
ということは、曾祖母が産んだ子は祖母ということになります。
なので祖母か曾祖母かどちらなのかなー?と思いました。
お母さんを産んだのが曾祖母になっているような…?
件の女王の死後も放置していた訳だから、譲歩する必要ないよね。
民を助けるのは良いですが、魔王を封印した聖女を追放したこと、危険が迫ってきたら恥知らずにも連れ戻したことを公表するべきですね。
それが誠意というものでは。
拉致する気満々で😓
やって来たわけですか💢
呆れた!最低ですな( ̄Δ ̄)ウワァ
平和な日々が続くと…不要だと恩知らずにも追放し、最悪な事が起これば…恥も外聞もなく図々しくやって来る。厚かましい💢
性根が腐った!顔だけ王子😨
チョットは痛い目に合えば良いのに。
続きが楽しみです。 🌱🐥💮
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