好きな人に惚れ薬を飲ませてしまいました

パン屋の一人娘フェイルは、5つ年上の貴族の次男坊であり王宮騎士ルナーダに片思いをしている。
けれど来月、この彼は王宮を去る。領地を治めている兄を支えるために。

このまま顔馴染みの間柄でいたくない。
せめてルナーダが王都を離れてしまうまで恋人でいたい。

そう思ったフェイルは、ある決心をした。そして王都の外れにある魔女の屋敷へと向かう。


──惚れ薬を手に入れ、ルナーダに飲ませる為に。


※小説家になろうさまに同タイトルで掲載していますが、設定が異なります。
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