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焦らさないで!
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「ミラ……、いいか?」
「んっ……、んッ!! いい……よぉ! もっと、舐めて……」
「…こうか?」
指先で尖った乳首を摘んで弄ってたアルファルドが、私の要求にまたパクっと口に含んで吸い上げてくれる。
「んんッ━━!!」
それがすっごく気持ち良くて、背中を仰け反りながらビクビクッて震えちゃう。
子宮に直接響くくらい疼いちゃって、どんどん下が濡れてくるのがわかる。
「あっ、あッ! アルファルドぉ……」
「…なんだ……」
「もっ、はぁッ……、ねぇ……あッ!」
「…まだ、だ……」
はぁはぁっ、てしながら私が愛撫に耐えきれなくて、顔真っ赤にして涙目でお願いしてるのに、アルファルドはそんな私の様子もなんだか楽しむように見てる。
ロイヤルパープルと黄金色の瞳が私の痴態をじっと見てて、それだけで感じちゃって涙が溢れてくる。
「やぁっ……! アルファルドっ、もっとしてよぉ……下も触って」
「…お前は、もう少し我慢できないのか……」
「だって…、ッん、ぁあ! む、りぃ……!」
我慢できなくてアルファルドの手を取って自分の下腹部に持っていく。だってもう触ってほしくてしかたないから!
「…ずいぶん、濡れてるな」
「んッ、あッ、こっちも、して……」
フッと笑ったアルファルドの大きな手がショーツから入ってきて、私の濡れた大事な部分に直接長い指が触れてる。
「んぁッ!」
強烈な快楽にビクッと体が跳ねて、アルファルドの腕をぎゅっと掴んでやり過ごしてる。
ぐちゅぐちゅと長い指が、私の感じる蕾の部分を緩慢に指先で擦っててもうたまらない。
「ぅあッ! んんッ! あっ、そんなに、したらッ!」
感じすぎて涙が出てきちゃうよ。
アルファルドってエッチもすごく上手くて、私の感じる部分も全部把握してて、私は前戯だけで何度もイッちゃうんだ。
私の乳首を口に含んで舐めてて、大きな手がショーツの中でやらしい音立てながら動いてて……もう、イクことしか考えられない!
「や、やぁ! ッ、ンンッ!!」
ビクビクッと体が震えて、アルファルドの腕を強く掴みながら呆気なくイッちゃった……
「…イクのが、早すぎだ」
「ふっ……ぁ、はぁ……、だ……って……」
「…まだ、これからだぞ」
そう言って私をベッドに横たえた。アルファルドもベッドの上に乗ってきて、上から私を見下ろしてる。
まだイッたばっかで体が敏感なのに、アルファルドは濡れたショーツを器用に脱がして体も下にずらしてる。
「あっ! や、まだ……待って……!」
「…待たない」
「あぁッ!」
足を左右に大きく開かせて、その間にアルファルドの頭があって私の敏感な蕾に舌を這わせてる。
「ひ、ぁ……! あッ、そこッ!」
「…ここか?」
「んんッ! やばッ……気持ちいいっ!」
アルファルドの温かい舌が私の蕾をペロペロ舐めてて、長い指が蜜の溢れるナカを丹念に解してて、もう気持ち良すぎて……すぐに高みへと昇りつめちゃう!
アルファルドの長い指が私のナカの悦い部分を擦る度に、ぎゅぎゅっと締めつけてる。
敏感な蕾がぬるっとした舌で舐められたり舌先で潰されるたびに、体もビクビク震えちゃって、さっきイッたばっかなのに、もうすでに我慢の限界まできちゃってる。
「アル、ファルド! も、もうっ……、ふぁっ! ら、めぇっ……!」
腰が蕩けそうなくらい気持ちいい。
アルファルドのサラサラな濡羽色の黒髪を押さえながら、腰が震えるくらいの快楽を止められない。
「ふッ! ――ッッ!!」
目の前が破裂するくらい強烈な快楽が訪れて、体がガクガク震えて、気持ち良すぎて涙が溢れてくる。
「ぅ……あ……、はっ……!」
もう、その場で痙攣しながら脱力した。
アルファルドが体を起こして、口元舐めながら薄く笑ってる。
「…ハッ……、相変わらず、お前は我慢が効かない」
目を細めて口角上げて笑ってるアルファルドに、ゾクッとするくらい色気を感じる。
それだけで子宮がキュンとしちゃうよ。
アルファルドってホントめちゃくちゃカッコよくて、超絶イケメンで、いくら見てても飽きることなんて全然ない。
「ミラ……、いいか?」
「んっ……、んッ!! いい……よぉ! もっと、舐めて……」
「…こうか?」
指先で尖った乳首を摘んで弄ってたアルファルドが、私の要求にまたパクっと口に含んで吸い上げてくれる。
「んんッ━━!!」
それがすっごく気持ち良くて、背中を仰け反りながらビクビクッて震えちゃう。
子宮に直接響くくらい疼いちゃって、どんどん下が濡れてくるのがわかる。
「あっ、あッ! アルファルドぉ……」
「…なんだ……」
「もっ、はぁッ……、ねぇ……あッ!」
「…まだ、だ……」
はぁはぁっ、てしながら私が愛撫に耐えきれなくて、顔真っ赤にして涙目でお願いしてるのに、アルファルドはそんな私の様子もなんだか楽しむように見てる。
ロイヤルパープルと黄金色の瞳が私の痴態をじっと見てて、それだけで感じちゃって涙が溢れてくる。
「やぁっ……! アルファルドっ、もっとしてよぉ……下も触って」
「…お前は、もう少し我慢できないのか……」
「だって…、ッん、ぁあ! む、りぃ……!」
我慢できなくてアルファルドの手を取って自分の下腹部に持っていく。だってもう触ってほしくてしかたないから!
「…ずいぶん、濡れてるな」
「んッ、あッ、こっちも、して……」
フッと笑ったアルファルドの大きな手がショーツから入ってきて、私の濡れた大事な部分に直接長い指が触れてる。
「んぁッ!」
強烈な快楽にビクッと体が跳ねて、アルファルドの腕をぎゅっと掴んでやり過ごしてる。
ぐちゅぐちゅと長い指が、私の感じる蕾の部分を緩慢に指先で擦っててもうたまらない。
「ぅあッ! んんッ! あっ、そんなに、したらッ!」
感じすぎて涙が出てきちゃうよ。
アルファルドってエッチもすごく上手くて、私の感じる部分も全部把握してて、私は前戯だけで何度もイッちゃうんだ。
私の乳首を口に含んで舐めてて、大きな手がショーツの中でやらしい音立てながら動いてて……もう、イクことしか考えられない!
「や、やぁ! ッ、ンンッ!!」
ビクビクッと体が震えて、アルファルドの腕を強く掴みながら呆気なくイッちゃった……
「…イクのが、早すぎだ」
「ふっ……ぁ、はぁ……、だ……って……」
「…まだ、これからだぞ」
そう言って私をベッドに横たえた。アルファルドもベッドの上に乗ってきて、上から私を見下ろしてる。
まだイッたばっかで体が敏感なのに、アルファルドは濡れたショーツを器用に脱がして体も下にずらしてる。
「あっ! や、まだ……待って……!」
「…待たない」
「あぁッ!」
足を左右に大きく開かせて、その間にアルファルドの頭があって私の敏感な蕾に舌を這わせてる。
「ひ、ぁ……! あッ、そこッ!」
「…ここか?」
「んんッ! やばッ……気持ちいいっ!」
アルファルドの温かい舌が私の蕾をペロペロ舐めてて、長い指が蜜の溢れるナカを丹念に解してて、もう気持ち良すぎて……すぐに高みへと昇りつめちゃう!
アルファルドの長い指が私のナカの悦い部分を擦る度に、ぎゅぎゅっと締めつけてる。
敏感な蕾がぬるっとした舌で舐められたり舌先で潰されるたびに、体もビクビク震えちゃって、さっきイッたばっかなのに、もうすでに我慢の限界まできちゃってる。
「アル、ファルド! も、もうっ……、ふぁっ! ら、めぇっ……!」
腰が蕩けそうなくらい気持ちいい。
アルファルドのサラサラな濡羽色の黒髪を押さえながら、腰が震えるくらいの快楽を止められない。
「ふッ! ――ッッ!!」
目の前が破裂するくらい強烈な快楽が訪れて、体がガクガク震えて、気持ち良すぎて涙が溢れてくる。
「ぅ……あ……、はっ……!」
もう、その場で痙攣しながら脱力した。
アルファルドが体を起こして、口元舐めながら薄く笑ってる。
「…ハッ……、相変わらず、お前は我慢が効かない」
目を細めて口角上げて笑ってるアルファルドに、ゾクッとするくらい色気を感じる。
それだけで子宮がキュンとしちゃうよ。
アルファルドってホントめちゃくちゃカッコよくて、超絶イケメンで、いくら見てても飽きることなんて全然ない。
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