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「マリア。僕のこと、好き?」
「好き?・・・殿下は随分と自意識がお高いのですね。私、殿下のことなど気にも留めておりませんわ」
「それはよかった。僕を愛する未来に進むだけだね」
大帝国の国民全員から稀代の悪女として恐れられ、嫌われていた彼女に王太子殿下はキラキラとした笑顔をむけた。
大帝国の国民すべてから「稀代の悪女」と恐れられ、嫌われていた公爵令嬢マリア。
けれど、その中身は数ヶ月前、階段から落ちて命を落とした大手企業の営業部長、35歳。
仕事一筋。恋愛経験ほぼ皆無。
修羅場も、交渉も、部下の尻拭いもお手のもののやり手アラフォー。
そんな「干物女」が転生したのは、前世で姪に借りた小説の世界の公爵令嬢。
それもただの公爵令嬢ではなく美貌、家柄、財力。
すべてを持ちながら、使用人を虐げ、婚約者である王子にも傲慢に振る舞う、絵に描いた前世に姪から借りた本の主人公"稀代の悪女"マリア。
王子は保身のために悪女を続けつつもやり手営業部長の彼女日惹かれていく。
第1章
悪女に仕立て上げたのは実の母、メイド達の一斉清掃とこの世界の過酷な労働環境の改善
第2章
我が国に攻め入り敗戦国となった隣国の皇女の保護。
「虐げ、虐めてさしあげる。愚かな父を止めれなかった報いを受けなさい!」
世間から生き地獄だと同情させるほど彼女は悪女っぷりを発揮する発言をするが、皇女を養育し国の未来を守る。
第3章
「愛している」
「年端の行かない坊やのことは男前だと思っているわ」
「だから、僕と君は同い年だろう?」
悪女として振る舞いながら、着々と国を変えていくマリア。
そんな彼女に、王太子はいつしか本気で惹かれていた。
一方の彼女は前世で恋愛がしたかった。
せっかく18歳の美少女に転生し、目の前には超絶イケメンの王子様。
恋愛するしかない状況にも関わらず心は35歳のまま。
恋愛偏差値はゼロ。
「殿下はひょっとして、私のことが好きなの?」
稀代の悪女として恐れられた令嬢と、彼女に一途に惹かれていく王太子。
国を変え、運命を変え、ついでに自分の恋愛偏差値まで変えていく。
悪女として恐れられた令嬢と、彼女に惹かれ溺愛しはじめる王子様のちょっとズレた異世界ラブコメディ。
文字数 49,776
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.09.18
作者:湯川梨乃(32歳)
職業・小学校保健室勤務。
見かけは派手だが、中身は超絶真面目で堅物人間。
夫:湯川総一郎(35歳)
職業・大手会社員の若手管理職。
日本有数の高級住宅街で生まれ、育ったお坊ちゃま。
そんな夫婦を中心に起こる日常の爆笑話。
※名前、年齢、登場人物の年齢や名前はもちろん仮名ですが設定や内容は事実です。
文字数 70,804
最終更新日 2026.09.26
登録日 2022.07.07
世の中には驚くほどクズな男が存在している。
惚れた者負けな女達はそんな男に従順に従うが、100年の恋であろうと覚める時は一瞬。
彼女が車の助手席で寝たから、車の鍵を取って彼女と車だけを山に残して1人で帰宅?
自分が高収入と嘘をつき、私と結婚したのはヒモになりたかったから?
妊娠出産は1人ではできないのになんてことを私に要求してくるの?
クズ男に惚れ、復讐を誓った時。
彼女達はそれぞれの彼氏に立ち向かう。
これは、彼女たちがそれぞれの方法で復讐を果たす物語。
最後は、ざまぁ!と笑ってあげる。
※電車の中でぽちぽち作成。お暇な時にお付き合いいただけるとと思います。
文字数 35,350
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.03.19
3章完結。
2章から3章にかけてコメディ要素全開。
彼氏いない歴=年齢。
アラサーOLが、わがまま放題したい放題の悪役令嬢に転生。
素敵な婚約者と恋に、グータラお嬢様の暮らしと思ったら転生した瞬間。
婚約破棄からの頭からワインをかけられ、罵倒され、借金返済を迫られる波乱な展開。
アラサー人格で振舞えば、王太子が掌返しで溺愛開始。
「誰よりも君を愛す」
なんて、甘い言葉を囁やくが。
「女の中で一番私が好きという事?それとも、俺はモテるが私を一番好きでいてやると言う宣言?はたまた、私の事を好きな男性の中で一番私の事を好きと・・・」
「君を好きな男は全員、抹殺する。全人類の中で一番、君を好きだ」
ストレートに王子の口説き言葉は彼女に伝わらない。
「俺に惚れろ。可愛いセリフを吐け。怠惰になることを要求する」
「自立するな。俺にぶら下がって、ふんぞり返っていきろ」
王太子は必要以上に彼女に収着し、婚約破棄を中止し、狂愛を開始。
1章 相互嫌い。コメディ少なめ。
2章 王子溺愛の片思い中。
3章 相思相愛。王太子の執着全開。
思いっきり執着強めに2章から3章に掛けて変化していく王太子にお暇な時にお付き合いくださると光栄です。
文字数 13,183
最終更新日 2023.01.03
登録日 2023.01.01
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
文字数 91,018
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.08
目立たず、目立たなすぎず。
容姿端麗、国事も完璧にこなす皇子様に女性が群がるのならば志麻子も前に習えっというように従う。
郷に入っては郷に従え。
出る杭は打たれる。
そんな彼女は周囲の女の子と同化して皇子にきゃーきゃー言っていた時。
「てめぇでいい」
取り巻きがめんどくさい皇子は志麻子を見ずに指さし婚約者に指名。
まぁ、使えるものは皇子でも使うかと志麻子は領地繁栄に婚約者という立場を利用することを決めるといつのまにか皇子が溺愛していた。
けれども、婚約者は数週間から数か月で解任さた数は数十人。
鈍感な彼女が溺愛されていることに気が付くまでの物語。
文字数 35,601
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.19
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