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おねしょをさせる。故意に
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隣には、妹。時刻は午前2時。ベッドの上でございます。
おもらし好き、の私...... 言ったらダメですよ。
ちょっとみたくなっちゃいまして。てへ
準備完了でございます。妹のおねしょの。
ジュース飲ませたし、寝る前トイレにも行ってなかった。妹は朝までぐっすりタイプ。
ばれないように、準備してある。
跡が残ると面倒なので、そこも準備。そろそろいいかな。
妹のパジャマのズボンと下着をおろす。
そして、別の下着を着せる。
それから、そっと動かして、ベッドの淵まで寄せる。
もう下半身はベッドの外だ。
そして、おねしょした時、それが入るよう瓶をおく。
よし
ぺらっとめくってお腹を見ると、結構膨れている。
ぎゅっ......
指で押してみる。
「んぅ......」
妹が声をあげる。
出口はピクッと動く。
これは相当だな。意外とすぐ行けるかも。
と思い、ツンツンしてみたりするが、しぶとい。
これはもう、奥のて。
私の手を、妹の出口に置く。
あったかくなれば、錯覚して出てくるはず.....!
妹が安心した顔になった。夢の中でトイレにでも?
私はスッと手を離す。
じわっ
でたっ‼︎
しゅぅぅぅ......
おしっこは出てきてそのまま瓶に落ちる。
しゅわわわ.....
妹のおねしょは1分ほど続いてとまる。
私はちょっとうまく行って嬉しい。妹にはもうしわけないけど。
すると、
しゅいっしゃあっ
妹がまだ続けていた。
大丈夫かな......
続きはまた今度。
おもらし好き、の私...... 言ったらダメですよ。
ちょっとみたくなっちゃいまして。てへ
準備完了でございます。妹のおねしょの。
ジュース飲ませたし、寝る前トイレにも行ってなかった。妹は朝までぐっすりタイプ。
ばれないように、準備してある。
跡が残ると面倒なので、そこも準備。そろそろいいかな。
妹のパジャマのズボンと下着をおろす。
そして、別の下着を着せる。
それから、そっと動かして、ベッドの淵まで寄せる。
もう下半身はベッドの外だ。
そして、おねしょした時、それが入るよう瓶をおく。
よし
ぺらっとめくってお腹を見ると、結構膨れている。
ぎゅっ......
指で押してみる。
「んぅ......」
妹が声をあげる。
出口はピクッと動く。
これは相当だな。意外とすぐ行けるかも。
と思い、ツンツンしてみたりするが、しぶとい。
これはもう、奥のて。
私の手を、妹の出口に置く。
あったかくなれば、錯覚して出てくるはず.....!
妹が安心した顔になった。夢の中でトイレにでも?
私はスッと手を離す。
じわっ
でたっ‼︎
しゅぅぅぅ......
おしっこは出てきてそのまま瓶に落ちる。
しゅわわわ.....
妹のおねしょは1分ほど続いてとまる。
私はちょっとうまく行って嬉しい。妹にはもうしわけないけど。
すると、
しゅいっしゃあっ
妹がまだ続けていた。
大丈夫かな......
続きはまた今度。
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