異世界で緑の指喫茶始めました。

緑が大好きで花卉栽培の仕事をしていた梅原柚季。

ある日、大きな地震が起きた際に倉庫の上の棚に置いていた植木鉢が頭上に落ちてきたことにより死亡。

その後、神達から自分達のせいでで殺してしまったと謝罪を受ける。

そのお詫びにと受け取ったのが緑の指使いという能力だった

後は、好きに過ごして何かあったら神達を頼ってくれと言われた柚季は、取り敢えず人があまり寄り付かない何処の国の領土でもない大森林の中で喫茶店をする事になった。

これから柚季の生活はどう変わっていくのか…?
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