性悪という理由で婚約破棄された嫌われ者の令嬢~心の綺麗な者しか好かれない精霊と友達になる~
公爵令嬢カリーナは幼い頃から後妻と義妹によって悪者にされ孤独に育ってきた。15歳になり入学した王立学園でも、悪知恵の働く義妹とカリーナの婚約者でありながら義妹に洗脳されている第二王子の働きにより、学園中の嫌われ者になってしまう。しかも再会した初恋の第一王子にまで軽蔑されてしまい、さらに止めの一撃のように第二王子に「性悪」を理由に婚約破棄を宣言されて……!? 恋愛&悪が報いを受ける「ざまぁ」もの!! ※※※主人公は最終的にチート能力に目覚めます※※※アルファポリスオンリー※※※皆様の応援のおかげで第14回恋愛大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございます※※※
すみません、すっきりざまぁ終了したのでいったん完結します→※書籍化予定部分=【本編】を引き下げます。【番外編】追加予定→ルシアン視点追加→最新のディー視点の番外編は書籍化関連のページにて、アンケートに答えると読めます!!
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感想ありがとうございます!
>お咎め
それについてはもう少し読み進めて頂ければと思います!
感想ありがとうございます!
良いにつけ悪いにつけリリア含め、家族との思い出はありますものね。
心の整理をする時間は必要だと思います。
そうしたうえでこれからどうするか考えるしかないですね。
>毎日チョロチョロ
ルシアン殿下が本当にカリーナを休ませる気があるのか疑わしい部分ではあります。
感想ありがとうございます!
挽回できるかは、ルシアン様がどれぐらい心を入れ替えたかによりますね!
感想ありがとうございます!
いえいえ、色々言われるのを覚悟の上で自分の書きたいものを貫いたわけですから。
自分でもいまいち作品に人気が出ない理由も、小説書くのに向いていないこともわかっているんです。
だから、筆を折ろうと思い、一年休筆していたわけですから。
はい、応援ありがとうございます。最後までお付き合いして頂けたら嬉しく思います!
感想ありがとうございます!
恋は盲目、まさにそれですね。カリーナにも言えましたけど。
姉妹二人の心を虜にしたルシアン様も罪深いお方なのかなって。
感想ありがとうございます!
王家にはさらにある罪があって、次の次の会にさらっとルシアン殿下の口から告げられます。
って、わたし、今回感想欄でネタバレしすぎたなって後悔しています。
しかし、こちらの感想読みながら思ったのですが。
姉妹、兄弟。
やはり血は争えないというのが、この作品の裏テーマだったのかもしれませんね。
>ルシアン殿下
リリアについては厳重な身体検査を施していたんで武器の所持は有り得ないし(毒のカプセルをどこに隠していたかはご想像にお任せします)
こんだけ騎士が周りにいるから平気、みたいなノリだったんでしょうね。
でも毒殺事件があったあとだし、学習して欲しいものですよね。
感想ありがとうございます!
ルシアン殿下は普通に裁く側にいらっしゃいましたな。
ちなみにこの作品のメインざまぁは最終二話となっておりますので、最後までお付き合いして頂けると嬉しく思います!
感想ありがとうございます!
直しておきました!
わたし誤字脱字挟字誤変換王なので(なろうで100件以上報告溜まったことありました)また見つけたら教えて下さい!
感想ありがとうございます!
おお、大事なところに言及して頂いてありがとうございます。
ここで考えるべきは、カリーナの身分はどこに帰属するかということです。
そう、母が神殿育ちであったことでお察し。
公爵家お取りつぶしとなった今、カリーナが帰属するのはイクス神殿なのです。
でも、ルシアン様も大神官様も、カリーナに全部お金あげるべきですよね!
感想ありがとうございます!
逆に言うと王妃しかオリバーの減刑を求めなかったようです。
ギロチン刑より悲惨な幽閉刑だと良いですよね。
>完全にザマァ
これが驚くべきことに、わたしの既存の作品随一のざまぁ具合でして。
我ながらだんだんマシになってるので、ざまぁのある次回作があれば、せっかく集めた処刑関連の資料を活用できそうな予感がします!
感想ありがとうございます!
特に異議を挟められるところがもうなかったのかなって。
なんか気絶してましたね。
感想ありがとうございます!
王妃さえいなければ死刑だったんですけどね!
感想欄の皆さんには悪いことをしました。反省してます。
感想ありがとうございます!
逆に言うと、王とルシアン様は、あ、カリーナも、特に減刑求めなかったっぽいですね。
ちなみにこの作品のメインざまぁは最終二話となっておりますので、最後までお付き合いして頂ければと思います!
感想ありがとうございます!
特に記載がないときは、リリアはツインテールとなっております。
つまり死ぬまでツインテールを貫いたし、解毒拒否してカリーナにピースしてます!
感想ありがとうございます!
この大陸全部イクス神殿の支配下となっておりますから、使用人の皆さんははるばる東の火の皇帝の国へ行けば良いかもしれませんね!
感想ありがとうございます!
一応厳重な身体検査をリリアにしていたと思われますが、(毒のカプセルをどこに隠していたかはここには書けません)毒殺事件の時と動揺にあれですよね!
ディーと結ばれるかどうかは別として、人外ヒーローものという位置付けなら精霊は有りではないでしょうか。
感想ありがとうございます!
いやー、おっしゃる通りです。
ほんと、読者さまには謝るしかないです!
つい自分の作風に負けてしまいました。
ざまぁが入る次作があればリベンジしたいかなって思います!
一応メインざまぁは最終二話となっておりますので、最後までお付き合い頂けたらと思います!
>感想ありがとうございます!
>嫌な気持ち
これについては本当に謝るしかないです!
ちなみにこの作品のメインざまぁは最終二話になっております!
最後までお付き合い頂けると嬉しいです!
感想ありがとうございます!
>実はカリーナと父を同じく
これ初期の頃に感想欄ですでに指摘されてたんですよね。
わかりやすかったみたいです。
>リリアの自殺
最期まで嫌がらせでしたね。
>イジメや差別って教わる
そういう意味では環境がそうさせたとも言えますね。
>感想に返事
わたしが思いますに、作者というのは読者様あってのもの。
読んで下さったうえにこうして感想までくださっている読者様には大変感謝しております!
はい、最後までお付き合い頂けると大変嬉しく思います!
感想ありがとうございます!
>カリーナ母
冒頭にちらっと書いたんですけど忘れちゃいますよね。デッカー公爵家の(亡くなった祖父母)たっての希望です。
聖女の血を取り込んで権力を、みたいな。
>オリバー幽閉
そうですね。甘いですよね。大神官様も王家に気を使っちゃったんですね。
>最後まで嫌ならキャラ
リリアについてはまさにそうですね!
感想ありがとうございます!
>テンションに
むしろその方がマシなんですけど。
とっくに書いている部分だったので関係なかったりします。
>悪役が矜持
まさにおっしゃる通り!
>ざまぁが薄い
これについては最初のキャラ付けで失敗しちゃってまして。
個人的な話なんですけど、わたしの中で一時期「処刑人本ブーム」がありまして、今回の話で「やっと資料として使えるわい」と思ったんですけど。
全然使う場面なかったという。
感想ありがとうございます!
それについては、聖女セリーナ伝の内容にも通じるんですけど、カリーナがいわゆる(日本一慈しい鬼退治じゃないけど)「罪を憎んで人を憎まず」という性格だからでして。
ディーが「君は君はお人好し過ぎるよ!」って怒っていた通りです。
悪魔信仰については地下で行われますからねぇ。
感想ありがとうございます!
おっしゃるようにリリアにとって母も父も信じられる存在ではありませんよね。
リリアの心はどこまでも寒くて孤独なものだと思います。
カリーナのように心の拠り所にするような「愛」が誰からも与えられなかったんですからね。
そんな人間にとって幸せは虚構なのかもしれません。
感想ありがとうございます!
わたし、今作のためとかじゃなく、素でサイコパスとか犯罪者のまとめ本をよく読むんですけど。(趣味悪くてすみません)
血も凍るような連続殺人鬼って必ずといっていいほど幼少期に虐待されてるんですよね。だからスイッチあると思います。
>秘策
実は最終話まで書き終わっまして。
アドバイスは次作に活かしますかね
>ツインテールを切り落とす
結局最後はそこですか!