性悪という理由で婚約破棄された嫌われ者の令嬢~心の綺麗な者しか好かれない精霊と友達になる~
公爵令嬢カリーナは幼い頃から後妻と義妹によって悪者にされ孤独に育ってきた。15歳になり入学した王立学園でも、悪知恵の働く義妹とカリーナの婚約者でありながら義妹に洗脳されている第二王子の働きにより、学園中の嫌われ者になってしまう。しかも再会した初恋の第一王子にまで軽蔑されてしまい、さらに止めの一撃のように第二王子に「性悪」を理由に婚約破棄を宣言されて……!? 恋愛&悪が報いを受ける「ざまぁ」もの!! ※※※主人公は最終的にチート能力に目覚めます※※※アルファポリスオンリー※※※皆様の応援のおかげで第14回恋愛大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございます※※※
すみません、すっきりざまぁ終了したのでいったん完結します→※書籍化予定部分=【本編】を引き下げます。【番外編】追加予定→ルシアン視点追加→最新のディー視点の番外編は書籍化関連のページにて、アンケートに答えると読めます!!
すみません、すっきりざまぁ終了したのでいったん完結します→※書籍化予定部分=【本編】を引き下げます。【番外編】追加予定→ルシアン視点追加→最新のディー視点の番外編は書籍化関連のページにて、アンケートに答えると読めます!!
あなたにおすすめの小説
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
「お幸せに」と微笑んだ悪役令嬢は、二度と戻らなかった。
パリパリかぷちーの
恋愛
王太子から婚約破棄を告げられたその日、
クラリーチェ=ヴァレンティナは微笑んでこう言った。
「どうか、お幸せに」──そして姿を消した。
完璧すぎる令嬢。誰にも本心を明かさなかった彼女が、
“何も持たずに”去ったその先にあったものとは。
これは誰かのために生きることをやめ、
「私自身の幸せ」を選びなおした、
ひとりの元・悪役令嬢の再生と静かな愛の物語。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?
いりん
恋愛
婚約者の王子が好きだったが、
たまたま付き人と、
「婚約者のことが好きなわけじゃないー
王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」
と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。
私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、
「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」
なんで執着するんてすか??
策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー
基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。
他小説サイトにも投稿しています。
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
感想ありがとうございます!
>頼みそう
カリーナに面会させて貰えないのかなって。
>恨みそう
恨む筋合いでないからこそ、逆恨みっていうんでしょうね。
聖女を虐げた呪いは確実に使用人達にも来そうではあります。
感想ありがとうございます!
カリーナ父は過酷な労働を強いられる奴隷みたいな生活が待ってますもんね。
>人は皆平等
わたしも、そこは違うんかい! って一番に思う部分なんですけど。
この世界と大神官様の中の基準がそうなっているらしく。
まあ、宗教とはいつの時代もそういうものだったみたいですし。
感想ありがとうございます!
まあ、そう感じる人も多いのかなって思います。
だからこそ、ディーの存在が必要なのかなって。
感想ありがとうございます!
公爵家はお取りつぶしだし、そもそも使用人達の結束の固さってなんらかの宗教臭がするような?
再就職は難しそうですよね。
感想ありがとうございます!
これまでのルシアン様や周りへの態度から見るに、カリーナの頭の中には元々たんぽぽ咲いていたような気がします。
でも、ほら、いくらカリーナの頭にたんぽぽ咲いてても、イクス神殿法なるものがあるので。
判決言い渡すの大神官様だし。
感想ありがとうございます!
駆り立てられる=本人にもどうしようもない心の動きってことですからね。
まあ、カリーナが甘いのは今更というか、小さな花を身を挺して守ってしまうような性格なので。
当然の行動ですよね。
あと、大神官様が「これより言い渡す処刑はすべて」と言っていたように使用人もギロチン刑です。(それと悪魔信仰していた人達とカリーナは関係ないんですけど、異端審問中は手元の資料によると基本的に殺すのは禁止のようですよ)
感想ありがとうございます!
そうなんです。最初に大神官様が述べたように、父や義母と同じで罪状が出揃う→判決なのです。
さすがにね、王太子暗殺未遂は……あれですよねぇ。
感想ありがとうございます!
この場合は伯爵を突き飛ばした件の情状酌量です。
ルシアン様の暗殺未遂についてはこれからなので。
まあ、お怒りはごもっともでございます。
感想ありがとうございます!
お待たせしました!
そう言われると確かにカリーナの父親の刑は軽く感じられますね。
ちゃんと更生の機会を与えられているし!
感想ありがとうございます!
>黒ミサ
こう書いていくと、義母はかなり上位の立場っぽいですよね、
前夫の転落死についての考察ありがとうございます!
ここだけの話、悪魔崇拝は第二部の伏線でざまぁ編で終わる場合あんまり関係なかったりします。(すみません)
無駄に伏線敷く癖があって困っちゃいます。
感想ありがとうございます!
おお、ご指摘感謝。なおしておきます!
この話好き&古参とのお言葉嬉しいです!
番外編はご要望が多いようでしたら検討しますね!
感想ありがとうございます!
>前の家でもメイド殺害
この母あって(王太子暗殺を企てた)この娘ありですよね。
>邪神崇拝、悪魔崇拝
そうそう、どなたかが感想欄で言ってましたよね。義母っていかにも黒ミサやってそうですよね。
お気に入りが大量に剝がれるのはさすがにわたしの実力不足かなって。
でも慰めてくださってありがとうございます。
作品が好きだとおっしゃって頂けて嬉しいです。
そのお言葉励みにして頑張ります!
感想ありがとうございます!
ちなみにメインのざまぁは裁判編ではなく、最終二話になります!
感想ありがとうございます!
初感想とのことで嬉しいです。
なんと、恋愛大賞もぽちって下さったとのことで感激です。ありがとうございます。ありがとうございます。
おかげさまで6位か7位でフィニッシュできました!
続編については恋愛大賞の結果を待って、完結の判断をしたいと思います。
お言葉を励みに残りの更新も頑張ります!
感想ありがとうございます!
はい、生きてました!
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
なんか怪しい単語がでてきちゃいましたよね。
励ましのコメントありがとうございます!
>感想は違います
わたしも、今回は感想欄の皆さんのおかげで逃走を踏みとどまれたんだと思います!
毎度、我ながら自信満々で書いているせいで、めっちゃお気に入り外しに弱いんですよね。
あと、恋愛大賞参加を応援してくれた人達の温かい言葉もありました!
とりあえず恋愛大賞の結果が出るギリギリまで「火の加護&大精霊付の皇帝の執着編」への望みは捨てないことにします。
励ましのコメントありがとうございます!
おかげさまで今日だけで2000文字以上書けました。
なんとか最後までやれそうです!
>どんな展開になるか
そうおっしゃって頂けると助かります。
読者の皆さんの反応がどうあれ、自分としてはつねに「快心の展開」「傑作」を書いているつもりなんですよね。
◼️追記◼️
驚くべきことに全部書き終わりました!!
まだ推敲してないけど、見直し次第、今日明日から順次投稿していきます!
コメントありがとうございます!
わたしも頭ではわかっているんですが、どうしても毎回ダメージ受けちゃうんですよね。
そしてしばらく書かなくなるというループでして。
ただ、半年以上逃走してから完結させた前作と違い、今回は踏みとどまりました!
とはいえ、弱ってるから、めちゃんこ執筆スピード遅いですけど、最終話とあわせて3話はできてるので、あと3話書ければ終わりなので。
お言葉を励みに、残りの力を振り絞って書いてみます!
感想ありがとうございます!
生徒達が集団無視と悪口を言っていたことは事実ですからね。
ちなみにルシアン殿下は、「働いた」こともそうなのですが、冒頭にあったように悪口が大嫌いな性格なので、人前でカリーナを悪く言ったことはただの一度たりともないんですよね。(本人の前では言外に同然のことは言っておりますが)
あっ、ところでここに書くのもなんですけど、更新お気に入り外しが酷いと執筆が手につかなくなるので、続きは最後まで書き終わってからの更新になります。
まだ2話しか書き終わってないので、少々お待ちください!
感想ありがとうございます!
ご心配おかけ致します。
一年半ぶりに執筆するのでそろそろ一回お休み頂きたいと思います。
完結はモチベの回復次第になりますが、できれば今月中に残りの話を一気更新したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
裁判編は愛憎渦巻く真実が明かされます。
感想ありがとうございます!
>つつがなく
リリアがいなくなって洗脳から解かれた感じなのと、あとルシアン殿下は煙たがられる程度には元々正義感が強いという共通認識があったので。
もちろんルシアン殿下に不満はある生徒はいたでしょうけど、それを口に出せるような者はいないんです。(不敬罪になるので)
ただ、おっしゃってること自体はその通りでありますね。
カリーナの意見を受け入れず名前をあげて個人を吊し上げてたら荒れたでしょう。(代わりに直接それぞれ事前に呼び出されて処分を言い渡され、停学留年の生徒は集会には出ていません)
感想ありがとうございます!
ええ、ようやく準備が整いました。
ルシアン殿下については、カリーナが許しても、ディーが許さないのかなって。
感想ありがとうございます!
実は天上界は聖霊と魂の世界であり、人間は肉体を脱がないと行けなかったりします。
二週間とはいえ、ディーもルシアン殿下のいる地上にカリーナを残すのは心配でしょうね。
感想ありがとうございます!
いいところを突いて下さってありがとうございます!
実は正直に申し上げますと、わたしどの作品もラストのみに気合い入っておりまして。
だからいつも最終話から書くんですけども。(おかげでどの作品も中間がつまらない傾向にあります)
その瞬間が近づいてきて嬉しい限りです。
感想ありがとうございます!
下記にある通り、この王国の唯一の貴族学校ということは……まともな貴族はこの国に……いなさそうであります。