あなたにおすすめの小説

婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。 表紙

婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。

「エリー・オルブライト! 貴様との婚約を破棄する!」 豪華絢爛な夜会で、ウィルフレッド王子から突きつけられた非情な宣告。 しかし、公爵令嬢エリーの心境は……「よっしゃあ! やっと喋れるわ!!」だった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 55,798
婚約者に好きな人ができたらしい 表紙

婚約者に好きな人ができたらしい

【本編全3話+番外編】 シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。 ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。 シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。 ※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。 ※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,485
時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。 表紙

時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。

 乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。  一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。  もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。  だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。  運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
恋愛 完結 短編
文字数 23,166
誰からも愛されない悪役令嬢に転生したので、自由気ままに生きていきたいと思います。 表紙

誰からも愛されない悪役令嬢に転生したので、自由気ままに生きていきたいと思います。

乙女ゲームの悪役令嬢であるエルファリナに転生した私は、彼女のその境遇に対して深い悲しみを覚えていた。 彼女は、家族からも婚約者からも愛されていない。それどころか、その存在を疎まれているのだ。 こんな環境なら歪んでも仕方ない。そう思う程に、彼女の境遇は悲惨だったのである。 だが、彼女のように歪んでしまえば、ゲームと同じように罪を暴かれて牢屋に行くだけだ。 そのため、私は心を強く持つしかなかった。悲惨な結末を迎えないためにも、どんなに不当な扱いをされても、耐え抜くしかなかったのである。 そんな私に、解放される日がやって来た。 それは、ゲームの始まりである魔法学園入学の日だ。 全寮制の学園には、歪な家族は存在しない。 私は、自由を得たのである。 その自由を謳歌しながら、私は思っていた。 悲惨な境遇から必ず抜け出し、自由気ままに生きるのだと。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 62,055
〖完結〗私とは婚約破棄ですか? じゃあ、道化を演じるのはもうやめますね。 表紙

〖完結〗私とは婚約破棄ですか? じゃあ、道化を演じるのはもうやめますね。

卒業パーティーの夜、公爵令嬢リーゼロッテは婚約者である第一王子クラインから婚約破棄を突きつけられる。 しかし、彼女は全く動じなかった。なぜならこの世界は乙女ゲームの世界であり、今日この「断罪イベント」が起こることを前世の記憶から知っていたからだ。 「私とは婚約破棄ですか? 承知いたしました。――では、始めましょうか」 リーゼロッテは完璧に準備してきた証拠と証人を次々と提示し、王子の言いがかりを公衆の面前で華麗に論破していく。 ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 10,683
【完結】私が悪役令嬢らしいので、攻略対象が困っています 表紙

【完結】私が悪役令嬢らしいので、攻略対象が困っています

「悪役令嬢」と呼ばれているが、本人にはまったく身に覚えがない。 転生者を名乗る少女がゲームの攻略を始めた日から、レティシアの平穏な日常は狂い始めた。邪魔をした覚えもないのに妨害され、悪意を向けた覚えもないのに警戒され、そして——なぜか王太子が離れなくなった。 「あなたは物語の悪役です」と言われるたびに思う。どの口が言うのか、と。 これは、「普通に生きていただけなのに悪役にされた令嬢」が、ゲームの論理をまったく無視して、誰かの書いたシナリオを踏み荒らす話である。
恋愛 完結 短編
文字数 64,734
悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた 表紙

悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた

悪役令嬢セラフィーナは、本日処刑される予定である。 前世の記憶がある。このゲームを三周した。断罪イベントの結末も知っている。だから準備は完璧だった。遺書も書いた。部屋も片付けた。最後の紅茶も飲んだ。 ——なのに。 「頼む、俺と結婚してくれ」 処刑台の前で、第一王子レオンハルトが額を床につけている。 知らない。こんな展開、三周のどこにもなかった。 困る。非常に困る。死ぬ気満々だったのに、予定が狂った。 しかも王子の土下座の理由が「お前がいないと国が回らない」って、それ告白じゃなくてヘッドハンティングでは? ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 27,530
婚約破棄された悪役令嬢ですが、面倒なので全部放置します 表紙

婚約破棄された悪役令嬢ですが、面倒なので全部放置します

 王都の大広間に、どよめきが広がった。  天井から吊るされた巨大なシャンデリアが、何百もの蝋燭の光を反射し、きらきらと輝いている。その光の中心に立つ私は、妙に他人事のような気分で、その場の空気を眺めていた。 「エレノア・フォン・リーベルト! 私は貴様との婚約をここに破棄する!」  高らかに宣言したのは、第一王子であり私の婚約者でもあったアルベルト殿下だった。  周囲の貴族たちが一斉に息を呑み、次の瞬間には小声のざわめきが連鎖のように広がっていく。  ――ああ、ついに来たのね。
恋愛 完結 長編
文字数 12,323