上 下
3 / 4
即堕ち魔術師、雄臭ザーメンプールで無様敗北プレイ♡

しおりを挟む
 ここは魔物を崇拝している邪教の村。近頃、多くの人間たちがこの村に連れ去られて魔物の性処理奴隷に作り変えられているという噂を聞き、一人の冒険者が村へと乗り込んでいった。
 その名はクロヴィス・レアード。この国でもトップクラスの実力を誇る魔法使い――それも呪術や死霊術の専門家で、数年前に大陸を支配してしまった魔物の軍勢から人々を解放するため各地を回っているレジスタンス、通称『加護なき勇者一行』の一人だ。
 仲間たちとは現在別行動中で、『魔物に洗脳された一般人など、何人いようが俺の敵にならん』とたった一人でこの村の制圧にやってきたのである。

 彼を一言で表すならば、くたびれた雰囲気の中年男、という形容になるだろう。ギョロついた三白眼とオールバックにした長めの黒髪、細マッチョな肉体に漆黒のピッチリスーツとローブを纏った、陰気で偏屈そうなオヤジだが、その能力は本物だ。
 死霊や呪いを操る魔法を駆使し、軍隊相手にたった一人で無双しながらこの村にたどり着いたクロヴィスは今――魔王軍の操り人形と化した村人たちに囲まれていた。


「ふん……下衆どもめ。動きを封じたくらいでいい気になるなよ? 貴様らなぞ、この毒さえなければ、我が呪いで一撃だというのに……!」
 この村にいたのは、人間でありながら魔王を崇拝するよう洗脳され、魔王軍幹部である淫魔に忠誠を誓い、その眷属へ身を堕とした者たちだ。彼らの持つ秘薬――催淫効果のある毒を食らってしまったクロヴィスは、体がしびれて動けなくなったところを、まんまと捕らえられてしまったのである。
「ヒヒッ、そんな顔できるのも今のうちだぜ? おまえはオレたちの孕み嫁になるんだからよぉ! ……おら、連れて行け!!」

 クロヴィスを囲むのは、皆見るからに屈強そうな男ばかり。その多くは元々は魔物を倒しにやってきた冒険者だが、淫魔の力で洗脳され、魔王軍の手先になっていた。
 村のリーダーらしき若い男が、子分らしき別の男に指示を出す。手足を縛られたクロヴィスが運び込まれたのは――泉のような場所。ただし、その場を満たすのは水やお湯などではなく、むせ返るほどの淫臭に満ちた白濁液。どろりとしたネバネバの濃厚精液が成人男性の腰ほどの高さまで満ち満ちた、気が狂いそうなほどの激臭漂うザーメンプールであった。
「っぐ……!? こ、これは……っ!」
 あまりの酷い匂いに顔をしかめるクロヴィスに、村のリーダーは下卑た笑顔を返す。
「ふへへ……♡ たまんねえ臭いだろ?」
「ど、どこがだっ!! こんな……鼻の曲がりそうなほどの、悪臭……っ!」
 気力を振り絞り、敵を睨みつけたクロヴィスを、リーダーとその子分は嘲笑う。
「暴れても無駄ッスよ、どうせすぐにコレ無しじゃ生きてけねえ変態になっちまうんだから♡♡」
「な、なにを……っ!!」
「へへ、ただ眷属にするんじゃ面白くねえし忠誠心もたかが知れてるからな。自分から犯されたがるようになるまで調教してやらぁ。……おい、おまえ! こいつの服を脱がしてやれ!」
 リーダーの号令に従い、子分はクロヴィスの衣服を引き裂いて全裸にしていく。魔法使いには珍しい、引き締まって筋肉質な肉体と、その体の逞しさとは裏腹に情けないお子様サイズのチンポと金玉があらわになる。
「はいッス、リーダー!! ……へへっ、覚悟しろよ~、魔法使い野郎♡ そんな小せえチンポと玉袋で俺たちに敵うわけねえんスから♡」
「うははっ、ほんと情けねえチンポしてんなあ?? ま、すぐに男らしくしてやるさ♡ 俺たちとおんなじように、淫魔様のくっせえザーメン臭に染まっちまえ♡♡」
「や、やめろっ、股間を見るな……! くそっ、やはり淫魔の仕業か!! 貴様らの黒幕はどこにいる!?」
「へへっ……気付かねえか? いらっしゃるだろ、すぐそこに♡」
 村のリーダーが指差したのは、ザーメンプールの中央にそびえ立つ、成人男性の背丈ほどあろうかという巨大なチンポ型のモニュメント。生々しい肉色のそれは、ドクンドクンと脈打ちながら定期的に白い液体を溢れさせているように見える。
「ま……まさか……っ、あれは本物の性器なのか!? この巨大な精液溜まりを、たった一人で……!?」
「主様はお忙しいからな♡ ああやって、空間転移でチンポだけこっちに繋いで、新鮮ザーメンをお恵みくださるんだ♡ ……まあ、ザーメンプールにゃ俺たち眷属や、おまえみてえな反逆者の精子も多少混じっちまってるだろうが……ほとんどは主様の濃厚ギトギトネバネバザーメンよ♡ たまんねえぜ♡♡」
 淫魔ともあれば、背丈ほどあるバケモノサイズのチンポを持っていることもあるし、それを空間転移の魔法で別の場所に繋げることも可能だろう。
 なにより、このザーメンプールから漂う臭いは異常だった。思わず顔をしかめたくなるほど臭いはずなのに、なぜだか、体の奥がゾクゾクとしびれて熱くなる――淫魔の体液特有の魅了効果を帯びている。村のリーダーの言葉はハッタリではないらしい。
「っ……、淫魔の体液には強力な媚薬効果がある……、催淫の毒を食らった状態で、さらに精液なぞに触れてしまえば……俺は……ッ!!」
 これから与えられるであろう快楽拷問と、己の末路を想像し、クロヴィスはびくりと体を震わせる。

 大ピンチに思える状況だったが、ここにひとつ、淫魔の眷属たちが知らない情報があった。それは、加護なき勇者と呼ばれているクロヴィスの知られざる本性。一見、これから待ち受ける恐ろしい運命に震えているかに見える彼だが、その実態は――。
(……た、たまらんッ、最高だっ♡♡ このムレムレ激臭ザーメンプールだけでも最高のご褒美だというのに!! 淫魔の媚薬精液だと!? ああ……淫毒に染まった体でそんなものを受けたらっ♡♡ 最ッッ高に気持ちいいに決まっているではないか……!!)
 ――そう、彼は既に魔物との人外セックスの虜となった、規格外のド変態なのである!!

 この村に来た理由も、罪なき人々を淫魔から開放するというのはあくまでオマケ。本命は淫魔の奴隷と化した村人たちとの乱交調教セックスであった。
 クロヴィスは常識を逸脱したレベルのドMで、格下相手に無様を晒して敗北しオナホ奴隷にされるのが趣味なのだ。しかし本当に洗脳されてしまうと一度しか敗北を楽しめないため、修行を重ねてありとあらゆる毒や呪いに耐性をつけ、モロ感ですぐに快楽堕ちしてしまうくせに絶対完堕ちはしないという謎体質を手にした最強の変態なのだった。

 相手がそんなド変態だとはいざ知らず、村のリーダーはクロヴィスの頭を掴むと、無理矢理ザーメンプールに沈めていく。
「ほれほれ、ごちゃごちゃ言うより体験してみな♡ おまえもすぐに……俺たちの仲間にならせてくれって土下座して懇願するはずだぜ♡」
「ま、待てっ、まだ心の準備が……ぐぼぉおッッ♡♡」
 クロヴィスが息をしようとすれば、ドロドロの淫魔ザーメンが鼻や口にべたりとへばりつき入り込んでくる。まるで鼻の穴まで犯そうとするかのような勢いだ。
(おっほぉお~~っ♡♡ たまらん♡♡ くっせぇえ~~ッ♡♡ ザーメン臭で脳まで犯される♡♡ 息ができない……っ、苦しいっ♡♡ 濃厚ザーメンで窒息アクメする♡♡)
 顔が見えないのをいいことにアヘアヘとだらしなく表情を歪ませながら、クロヴィスの肉体が快楽に跳ねる。
 淫魔の媚薬ザーメンの力は凄まじいもので、触れるだけでも射精同様の快感をもたらすと言われている。それが鼻の中、つまりは粘膜に触れて体内に入り込んでくるとあっては、その快楽たるや想像を絶するものだろう。脳に電極をブッ刺して快楽洗脳するようなものだ。
 常人ならばこれで既にイカれてしまっているが、クロヴィスは特殊な訓練を積んだ変態なので正気を保てていた。それはそれとして気持ちいいのでアヘり散らかしているわけだが。
「おご……っ、が、ごぉおッッ♡♡」
「へへ、暴れんなって♡ ちゃんと全身に淫魔様の臭い染みつけるんだぞ♡♡」
 既に淫魔ザーメンで正気を奪われている村の男たちは、クロヴィスを押さえつけるとその全身をザーメンプールに沈めていった。
 ドロドロのザーメンは全身にまとわりつき、まるで巨大なスライムに呑み込まれているかのような錯覚を起こす。ぬたりとした液体にまとわりつかれる感触すら心地よく、クロヴィスは自ら理性を手放していく。
(あ、あたまぁ♡ 押し付けるなぁ♡♡ 鼻の中にもザーメン入ってくるぅう♡♡ 鼻マンコ、特濃精子で犯されるっっ♡♡ 全身オナホに改造されるぅっ♡♡)
「ちょ、リーダー。ほどほどにしねえと窒息しちまうっスよ?」
「おっと、そうだった……殺しちまったら勿体ねえもんな。せっかくの新しいオナホだし♡」
(し、しかもモノ扱いっ♡ この俺が、天才術師の俺様が♡♡ 格下のクソザコどもに使われてしまううっ♡♡)
 乱暴な動きで、ようやく息継ぎのため顔を上げることを許された。腰から下は白濁に埋まったままだ。げほげほと咳込みつつも酸素を吸い込めば、自身にまとわりついたザーメンの臭いで再度の発情を強いられる。

 淫魔のザーメンで発情しきったケツマンコは、チンポを求めてヒクヒク♡ と蠢いていた。その動きで精液を取り込んでしまい、更に発情は加速する。
 もはやクロヴィスはチンポのことしか考えられないメスオナホとなっていた。
(は、はやくっ、はやくぅ♡♡ チンポ欲しい♡ ズコバコ犯してほしいっ♡♡ 俺のマゾメス便所マンコでザーメンコキ捨ててほしい……っ♡♡)
 すっかり表情をとろけさせたクロヴィスへ、村の男は、下卑た笑顔で語りかける。
「おらっ、生きてるか♡ そろそろ魅了キマってチンポ欲しくなってきたところだろ♡」
「う゛げぇ……っ♡ だ、だれ、がぁ……っ♡♡ こ、この程度で、俺を、支配できると思うなよ……!!」
 本当はチンポが欲しくてたまらないのに、なけなしの理性をかき集めて抵抗してみせる。それすらも快楽のため、反抗したほうが甚振られて気持ちよくなれるという打算に過ぎなかった。その証拠にクロヴィスの表情はうっとりと蕩けきっており、その顔にはだらしのない笑顔が浮かんでいる。
「ははっ、その顔で抵抗しても笑えるだけだっつーの♡ ……素直にならねえヤツにゃ、直接ザーメン味わってもらわねえとな♡」
 村のリーダーはそう言うと、ザーメンプールに口をつけ、淫魔の精液を口に含んでそのままクロヴィスに口付ける。
「んぐ……っ!?」
「出たっ、リーダーの得意技ぁっ♡ ベロチューぶちかまされて、無理矢理淫魔様のザーメン飲まされて……俺もアレで眷属堕ちしたんスよぉ♡」
「アレを食らって正気でいられるヤツはいねえぜ、うへへ……♡ 早くあの野郎も素直になりゃいいのによ!」
 周りで見ていた男たちが嘲るように野次を飛ばす中、リーダーは、巧みな舌使いでクロヴィスを翻弄していた。
 口移しでザーメンを飲ませるだけでなく、舌と舌を絡ませ、敏感な歯の裏や頬の内側を優しくなぞり、快感を高めようとする動き。これにはクロヴィスも抵抗するフリを忘れ、ついつい、舌チンポの求愛に応じてしまう。
(くそっ♡ 口移しで淫魔ザーメン入ってくるぅ♡ ベロチュー気持ちいい♡♡ もっと……もっと欲しいっ♡ くっさいネバネバザーメン欲しくてたまらない♡♡ 駄目だってわかってるのにっ、もっと飲みたくてたまらないぃ~~っ♡♡)
 快楽に負け、自ら舌を絡めはじめたクロヴィスを、村の男たちが嘲笑う。
「見ろよアイツ! 腰ヘコつかせながら自分から舌突き出しやがって、とんだ淫乱だぜ!!」
「ち……ちがっ、ちがうぅ……♡ き、貴様らが、勝手にぃ♡♡」
「あぁ? ならなんでテメエは敵にチンポ擦りつけてヘコヘコオナニーしてやがんだ?? 喜んで淫魔様のザーメンごくごく飲み干しといてよ♡」
「ッ……!! そ、それ、はぁ……♡」
 目を逸らし、言葉を濁した彼を追い詰めるかのように、村のリーダーはゆったりとした動きで己のチンポを見せつける。近場にあった岩に腰掛けると、クロヴィスの頭を引っ掴み、自身の股間へと引き寄せて言った。
「ほーれ♡ コレが欲しいんだろ? 素直になっちまえよ♡」
「あ……♡ す、すごいっ、チンポぉ……♡♡」
「へへ……淫魔様のザーメン食らっちまった今のテメエにゃ、極上のご馳走だろ?」
「うはっ、リーダーのチンポ、ビンビンじゃねえスか♡ オレもしゃぶりてぇ……♡」
「コイツの調教が終わったらな♡ ……おらッ、さっさとしやがれ、ザコ術師♡」
 目の前に突きつけられた逞しいチンポを前にして、クロヴィスのなけなしの理性は崩壊していく。もはや誰が見ても完全に堕ちきった表情だ。
(だ……駄目だっ、この状況で敵のチンポを舐めるなど正気の沙汰じゃない♡♡ しかも、あんな美味そうな淫魔ザーメンの塗りたくられた……♡ 絶対駄目だッ、そんなこと、この最強死霊術師の俺がやることではないのにっ♡♡ 駄目なのにぃい~~っ♡♡)
 これから己を襲うであろう快感に怯え、同時に期待して、クロヴィスは瞳をギラつかせる。
 無意識のうちに息を荒くして、だらしなく舌を突き出し、強者の風格に溢れた顔を無様に歪めながら――気付けば、淫魔ザーメンにまみれた敵のチンポにむしゃぶりついていた。
「ん゛ぉ゛っ♡♡ や、やるじゃねえか、この淫乱♡♡」
 村のリーダーが快楽に腰を跳ねさせる。クロヴィスはそれすら聞こえていない様子で、目の前のチンポに夢中になっていた。
(あぁ~~ッ♡ キたキたぁッッ♡♡ チンポうめぇっ、ザーメンうめぇよぉお~~っ♡♡ 敵チンポべろべろ舐めて♡ 淫魔ザーメン舐めとる度に気持ちヨくなってしまうぅッッ♡♡ 駄目なのにっ、はやく他の者を開放せねばならんのにぃ♡♡ 俺もメス堕ちしたくてたまらないぃ~~っ♡♡)
 じゅぽっ♡ じゅるっっ♡ じゅぞぞ~~っ♡ と下品な音を立てながら、興奮で瞳をギラつかせ、頬をすぼめて必死にチンポに吸い付く様はなんとも無様で滑稽だ。誰がどう見てもチンポに敗北した雑魚メスの顔をしている。
(このチンポ♡ 太さも長さも最ッ高に俺好みだ♡♡ しかも、こんなガッチガチに勃起して……♡ 俺の粗チンと全然違う♡♡ はやくこのチンポにわからせられたい♡ 喉マンコもケツマンコもブチ犯されて♡ このおチンポ様に負けてしまいたい……っ♡♡)
「ふへへっ♡ すっかりチンポ中毒の顔しやがって……♡ 素直に言うこと聞けたお利口さんにはご褒美やらねえとな??」
「ぉごうッッ!??」
 村のリーダーである青年は、クロヴィスの頭を掴むと、喉奥へと強引にチンポをねじ込んだ。普通ならば苦痛を感じる行為だが、淫魔ザーメンで発情しまくった体にとってはご褒美でしかないものである。
「あーこれこれッ♡ マゾ堕ち野郎の喉マンイラマたまんねっ♡♡ 死ぬんじゃねェぞ、オラッッ♡」
「ふぐ……ッ♡ んぐっ♡ ん゛ん゛ぅ゛~~ッ♡♡」
 白目を剥いて声にならない喘ぎを上げる様は、まるで助けを求めているようにも見えるが、ただ単に強すぎる快楽に理性を飛ばしているだけだ。その証拠に、ザーメンプールに浸かったクロヴィスの下半身は、確かに発情を示していた。
 情けないお子様サイズのチンポはビンビンに勃起し、ケツマンコは己を犯してくれるチンポをもとめてパクパクと口をあけてヒクついている。触れるだけでも快感をもたらす淫魔のザーメンを求めているのか、へこへこ♡ と情けなく腰が揺れてしまっている。
(死ぬっ♡ 死んでしまう♡ 気持ち良すぎて死んでしまうぅ~~っ♡♡ 強制イラマで窒息するの気持ちいいっっ♡ ザーメンプールで腰へこエアセックス気持ちいいっ♡♡ 腰振りしてるだけなのにっ、発情してユルユルになったケツマンコに、ドロドロザーメン挿入ってくるゥ♡♡ 口も♡ チンポも♡ ケツマンコも♡♡ くっせえザーメンすりこまれちまう♡ 全身犯されちまってるぅう~~っ♡♡)
 すっかり魅了されきったクロヴィスは、無様に腰を振りながら、夢中になってチンポに媚び諂う。
「う゛ッ……♡ 喉マン締め付けやがってっ♡♡ オラッ、お望み通りザーメンくれてやるよッ♡ イくぜぇ~っ♡♡」
 村のリーダーである男がそう宣言すると――ぶぴゅるるっっ♡♡ と、半固形の濃厚ザーメンがクロヴィスの喉奥にぶちまけられる。ドマゾの変態野郎である彼は、当然のように悦んでそれをごくごく飲み干していた。
(あ゛~♡♡ たまらんッ、このプリップリの濃厚精子♡ くっせえザーメンの味で満たされるぅっ♡♡ 胃の中までザーメン臭染み付いてしまうっ♡♡)
 夢中になってチンポにむしゃぶりつき、ずぞぞっ♡ と音を鳴らして精液を絞りとろうとするクロヴィスを見て、村の男たちは嘲り笑う。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

下品な男に下品に調教される清楚だった図書委員の話

恋愛 / 完結 24h.ポイント:63pt お気に入り:60

好きになって貰う努力、やめました。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:6,674pt お気に入り:2,188

目覚めたら公爵夫人でしたが夫に冷遇されているようです

恋愛 / 完結 24h.ポイント:16,395pt お気に入り:3,117

Sweet☆Sweet~蜂蜜よりも甘い彼氏ができました

BL / 完結 24h.ポイント:63pt お気に入り:441

毒花令嬢の逆襲 ~良い子のふりはもうやめました~

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:91,540pt お気に入り:3,204

最初に私を蔑ろにしたのは殿下の方でしょう?

恋愛 / 完結 24h.ポイント:22,258pt お気に入り:1,965

一目惚れ婚~美人すぎる御曹司に溺愛されてます~

恋愛 / 完結 24h.ポイント:1,114pt お気に入り:1,126

処理中です...