三日月の契り
額に三日月型の痣を持って生まれ、幼い頃から家族に虐げられて育った美桜(みお)。傷ついた美桜にいつも優しく接してくれたのは「妖」である星夜(せいや)という美しい少年だった。しかし星夜は突然、「絶対に美桜を迎えにくるから」と残し、忽然と姿を消してしまう。数年後、美桜の元に再度姿を現した星夜は、美桜にこう告げる。「約束通り、迎えにきた」
星夜と過ごすあたたかい日々が次第に凍った美桜の心をほぐしていく。
これは1人の少女が愛を知って成長していく、シンデレラストーリー。
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