【完結】ぼくたちの適切な距離【短編】

ぼくみたいな、華やかさの欠けらもない凡庸なオメガが拓斗の隣にいていいはずがない。
だから、せめてぼくがオメガとして開花するまでは優秀なベータの友人として彼の隣にいたい──!

ベータの両親をもつ篠原蓮は、中学3年生の時の健康診断でオメガであると診断された。
しかし、蓮は自分がオメガであることを受け入れられず、親友の永井拓人に『 ベータだった』と嘘をついてしまう。
せめて、自分がオメガであるとバレるまでは、優秀なベータの友人として隣に立ちたい少年の物語。

※R-18要素は番外編にて
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