君と織る光

異邦の地で暮らすルクスの前に、ある日、記憶を失った男が現れる。
それをきっかけに、ふたりの暮らしが始まった。

名も過去ももたないまま、そばにいる彼。
何気ない仕草、声の響き、触れた感触が、遠い日々を呼び戻す。

恋が息を吹き返す。

〈前日譚〉
『影の織り手たち』(完結)
24h.ポイント 35pt
4
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