奪われた声
売られた少女と少女を売った少年が幸せになる話。他サイト掲載あり。
あなたにおすすめの小説
休めよ〜1ヶ月ぶりに帰ってきた彼が、玄関で離してくれない〜
ぐぬ
恋愛
1、2週間のはずが、1ヶ月になった。
チェーンロックの隙間から、いつもの声がした。
「おかえり」と言い切る前に、抱きしめられた。
知っている匂いと、知らない匂いが混じっていた。
秘密の賞味期限〜同窓会で再会した先生は、ちっとも変わっていなかった〜
ぐぬ
恋愛
学生の頃、先生の左手には指輪があった。
それでも私は気にしなかった。
同窓会で再会した先生の薬指は、空白だった。
「また会えると思ってた」
その声は、狂おしいほど昔のままだった。
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。
とても深い素晴らしいお話を読ませていただきありがとうございました。登場人物の性格描写の的確さや設定と組み立ての巧みさに魅了されました。虐げる側の残酷さと搾取される側の諦めや悲しみは現代社会に通ずるものがあり、声を奪われたヒロインは声を取り戻しても愛する人と離れ、言いたい事も言えぬのなら声など不要と思う気持ちには共感しかありません。ヒロインを守るヒーローもまた素晴らしかったです。命の限界を知りヒロインを守る人を作った愛には涙せずにはいられませんでした。罪悪感を感じながらも、自己防衛をしようとしていたもう1人のヒーローの成長も素晴らしかったです。王たちがちっぽけな存在に見えました。
そして一番最高だったのは性接待奴隷や愛人として身体は勝手な男たちの意のままにされても、心は汚さず宝石のように輝いていたヒロインです。悲惨な人生を歩みながら穢れなき主人公たちの誇り高さに心が癒されました。そしてもう一つ、他の作品の中で悪女を表現する時に「娼婦のような」という文言が頻繁に使われているのが、とても不快でしたので女性が男好きで娼婦になるのではなくお金や権力を持った人たちにそうなるように追い詰められているということをこの作品で表現していただき嬉しかったです。
書籍化されたら必ず購入したいと思いました。格調高い作品をありがとうございました。
感想ありがとうございます!気づくのが遅れて本当に申し訳ありません。遅すぎますよね……。頻繁に感想を頂くことがないので油断していました。今朝、ふと気づいて飛び跳ねて喜んでおります。
この作品は、なぜ書き始めてしまったのだろうと後悔するほど辛かったので、褒めて頂き、心の底からうれしいです。何度も書き直し、一瞬半分消えたこともあるので、諦めずに書き上げて本当に良かったと今、やっと思いました。ありがとうございます。
苦しい部分も多かったと思いますが、最後までお読み下さりありがとうございました。
返信が遅くなったこと、心の底からお詫び申し上げます。申し訳ありません。とてもうれしかったです!ありがとうございました^^