奈落の底で拾った【略奪】スキルが、絶滅寸前の人類を救う切り札だった件【R18/レイリア編】

【略奪】の力で、地獄から君を奪い返す。

人類が滅亡の淵に立たされた時代。最前線の拠点『薄暮の砦』を護る聖魔導師レイリアは、数千もの悪魔の軍勢を前に絶望していた。
魔力を使い果たし、崩壊する結界。雪崩れ込む悪魔たちの手によって、高潔な彼女は無残にもその身を晒され、凌辱の魔手に堕ちようとしていた。

その瞬間、砦を紫黒色の雷光が貫く。
現れたのは、かつて魔力を持たぬがゆえに奈落へと突き落とされた兵士、ユーシス。
地獄から生還した彼は、あらゆる能力を奪い取る禁忌のスキル**【略奪】**を覚醒させていた。

圧倒的な力で悪魔を蹂躙し、レイリアを救い出したユーシス。
しかし、彼女の体内には悪魔が放った邪悪な淫毒が残り、その精神を蝕もうとしていた。
ユーシスは彼女を救うため、そして彼女のすべてを自分のものにするため、スキルを介した「浄化の儀式」を決意する。

「汚されたところは、俺の魔力で全部上書きしてやる」

悪魔に汚された屈辱を、最愛の男の熱い愛撫が塗り潰していく。
処女を捧げ、心身ともにユーシスへと染め上げられていくレイリア。
これは、地獄の底から這い上がった略奪者と、彼にすべてを委ねた聖女による、逆襲と救済の物語。
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