精霊に好かれた私は世界最強らしいのだが
普通の女子高校生、朝野明莉沙(あさのありさ)は、ある日突然異世界召喚され、勇者として戦ってくれといわれる。
だが、同じく異世界召喚された他の二人との差別的な扱いに怒りを覚える。その上冤罪にされ、魔物に襲われた際にも誰も手を差し伸べてくれず、崖から転落してしまう。
その後、自分の異常な体質に気づき...!?
だが、同じく異世界召喚された他の二人との差別的な扱いに怒りを覚える。その上冤罪にされ、魔物に襲われた際にも誰も手を差し伸べてくれず、崖から転落してしまう。
その後、自分の異常な体質に気づき...!?
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更新再開待ってました!
待ってました!
ものすごく楽しく読ませていただきました!
あの、続きはもう出ないのでしょうか(´・ω・`)?
更新待機してもいいですか?
ご感想ありがとうございます。
現在作者多忙のため、更新を控えております。少しずつ執筆はしていますが、定期的に更新するまでには時間がかかる状態です。それでもよろしければ待っていただけると幸いです。
すげえよマジックバック 経路→経緯
新手も新手なんだがw
突然のことで断ってしまっても仕方がないですよね。精霊使い面白かったです!続きを楽しみにしてます!
うーん・・・亜人の魔人っていわゆる奇形児って事かぬ?確かに昔は奇形児は差別されてたし・・・今でも多少は気味悪がる人もいるだろうし・・・そうゆう風に思うのって哀しいよなぁ
しかも長い年月が経ってるなら差別された事による怒りとかで余計に心開いてくれなさそうだし
アリサファイトッ!
ご感想ありがとうございます!
彼らの痛みはそう簡単に消えると思いませんが、
主人公達はどう対応するのでしょうか···。
これからも本作品をよろしくお願いします!
アリサが帰ってくると満面の笑顔でロランが「お帰り、ご飯出来てるよ」と言うんだろうが・・・キッチンは戦場跡だったwみたいな落ちが?
ご感想ありがとうございます!
肝心のツッコミ役が不在ですから、彼女の腕にかけるしかないでしょう···。
ここは頑張って欲しいところですね。
これからも本作品をよろしくお願いします!
アリサとどっちが特殊なんだろう?楽しみだw
感想ありがとうございます!
主人公とどっちが特殊···どっちも特殊なような気はしますが、精霊使いとして、主人公とどう違うのでしょうか?
これからも本作品をよろしくお願いします!
うん、混沌?wまだあの猫かぶり達もいるしなぁ
感想ありがとうございます!
城にいるあの猫かぶり二人ですね···。
ざまぁ展開は果たしていつなのでしょうか。というか来るのでしょうか···?
これからも本作品をよろしくお願いします!
蜘蛛までピカピカに光ってたら怖いw
感想ありがとうございます!
確かに蜘蛛まで光ってたらすごいと言うより怖いですね笑
魔法の扱い方も意外と難しいようです···
これからも本作品をよろしくお願いします!
そしてお留守番組の精霊たちが掃除するのか?w
感想ありがとうございます!
果たして掃除してくれるのでしょうか···?
あまり周りを気にしない精霊も、気まぐれでやってくれると嬉しいですね^^;
これからも本作品をよろしくお願いします!
奥歯がキランと光らなかっただけでも良し!
奥歯が光ったらメッチャ速いぞ!
感想ありがとうございます!
奥歯が光ると速くなるんですね···!
主人公は今のままで速いのにこれ以上速くなったら···!
これからも本作品をよろしくお願いします!
うん、足が遅かった分イメージが強かったに違いないw
感想ありがとうございます!
そうですね
速くなった分、前の世界では···主人公ドンマイです
これからも本作品をよろしくお願いします!
まぁ文明的に地図作成技術はまだまだだろうからぬぅ。さぁ別荘に行ってΣ(・ω・ノ)ノ!だなw
感想ありがとうございます!
文化の違いに、面倒がらない主人公が偉いです
筆者ながら感心します
これからも本作品をよろしくお願いします!
そういや、最初に財宝拾った?んだっけw
感想ありがとうございます!
拾いました
その時点で主人公超金持ちのチートっていう…
これからも本作品をよろしくお願いします!
少しずつざまぁが見たいですね( ^ω^ )
感想ありがとうございます!
ざまぁは美味しいですよね
まあ美味しいものは最後に残しておく派なので…(゚¬゚*)
これからも本作品をよろしくお願いします!
結局待たすんかいw
感想ありがとうございます!
精霊達の絶望の顔を見る主人公も大変ですね(笑)
これからも本作品をよろしくお願いします!
流石にそろそろ拠点が必要になってくるわな
感想ありがとうございます!
そうですね
流石に精霊達の大軍をぞろぞろ連れて歩くわけには行かないですからね…!
これからも本作品をよろしくお願いします!
とても面白いお話で続きが待ち遠しいぐらいです。次はどんな最高位の精霊が仲間になるか楽しみです。
感想ありがとうございます!
投稿速度をできるだけ上げたいと思いますので、
これからも本作品をよろしくお願いします!
いつも楽しく作品を読ませていただいています!これからも精霊をドンドン増やしていくのでしょうか?楽しみです!
更新ゆっくりでいいので頑張ってください!!!
応援してます
感想ありがとうございます!
最近更新ペースが遅くてすみません(筆者の事情で…)
精霊はどんどん増えていきます
これからも本作品をよろしくお願いします!
アリサさんはまたどこか遠い目をしていた・・・ここはアリサがジェシーに対して言いかけよう考えてた場面のとこだからアリサではなくジェシーでは?そもそも流れ的にアリサの思考から自分にさん付けでその場の状況を表現するではないと思います。自分の状況を表現するのであれば「さん」はいらないかとwまぁどう考えてもアリサではなくジェシーなんだろうと思いますがwここから徐々にアリサはこの世界に適応していくんでしょうねぇw
ご指摘ありがとうございます!
すみません!また誤字です…
いつもご指摘をくださる皆さんのおかげで助かっています。ありがとうございます。
これからも本作品をよろしくお願いします!
念のためも何もアリサは水が欲しいと思えば空中からドバーっと精霊が出してくれるよねw
感想ありがとうございます!
確かに三人は無理でも水の精霊を連れていけばいいですよねw
主人公のことだからボケたか頭のよろしくない精霊だから真水を出してくれるか心配だったのではないでしょうか
これからも本作品をよろしくお願いします!
お、3人目の最高位?w
感想ありがとうございます!
さてさてどうでしょう?
でもジェシーさん最高位の精霊と契約してたら「前代未聞」なんて言わないかもです···
まあ次回をお楽しみに!
これからも本作品をよろしくお願いします!
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