呪歌使いリンカ(の伴奏者)の冒険譚
「俺の歌で歴史を動かしてやる!」
と故郷を出た吟遊詩人の少年ラッドは盗賊魔法使いに襲われた。
助けてくれたのは呪歌使いの少女リンカと弟子のトゥシェ。
呪歌は魔法より凄い超魔法だが、リンカは音痴のせいで失敗ばっかり。彼女の音痴を矯正する為、ラッドは行動を共にする。
盗賊魔法使いは国際テロ組織のメンバーだった。組織はラッドを誘拐し、仲間の釈放を要求する。
ラッドは自力で脱出しようと機転を働かせる一方、リンカは救出に向かう。
そんなテロ組織のアジトにはドラゴンが迫っていた。
発達障害を抱えた少年少女が特性を乗り越え成長する物語。
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