御伽噺に導かれ異世界へ
『力がないから』
そのことだけで家族に傷つけられ捨てられた少年と祖母はある街へと移住する。
それから11年、実家のことなど忘れ少年は高校生になっていた。
普通の高校生の普通の日常、友と馬鹿なことをして過ごし、時に笑い、時に裏切り、時に泣く、そんな生活を送っていた。
ある時少年は命をかけて一人の女の子を助ける。それがきっかけだった。
そこから始まる異世界と現実の2重生活。
さらにはペンギンと猫との共同生活。
彼は異世界と現実両方でも生活できるのか
初作品になりますので、今後の執筆の為、是非感想等お寄せください。
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好きです。
感想有難うございます。
とても嬉しいです。
是非今後もお楽しみ下さい。
人が鉄骨が突き刺さって無残な死に方をしてると言うのに、野次馬は一体どういう神経をしてるんだろう。
普通そんな事があったら、グロイし怖くて震えたりあるいは警察や救急車などに連絡をしていると思う。
──ま、何が言いたいかってゆーと…人が死ぬのに動画なんか撮ってる野次馬許さない。
感想有難う御座います。
最近の、人間心理だと、他人の騒動に関わり合いになりたくない。
youtubeなどに乗せる動画撮影などが先だ。
という感じかな、と思い表現しました。
火事や事故などでも、写真をパシャパシャして、動かない人を見たことがあったもので…
今後もこの様な表現があるかもしれませんが、是非読んでいただけると有難いです。
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